いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
7月19日 私が講師の健康セミナー開催
◆震災関連
震災支援の自衛隊統合部隊を解散 生活支援は継続
暑さと震災ストレス 心身両面のケア必須
震災関連倒産200社突破 負債総額も1千億円超 帝国データ調べ
◆原発・放射能関連
保安院発表資料、記載漏れなど133件 福島第一事故
◆電力・節電関連
6月下旬、半世紀で一番猛暑 東日本は平年比3.8度高
戸惑う節電の夏 関西「15%」要請始まる 東日本で制限令発動
東電、8月末の供給力を下方修正 予備率わずか1・1%に
◆海外の情報や動き
中国共産党90歳の不都合な真実
消費者庁は消費者に期待されて出来たものの
存在感がまるでなく大臣も2年間で6回も変わっています。
欧米では規制の進んでいるトランス脂肪酸も義務化は見送り、
国民の健康は二の次で残念です。
消費者庁には頼らず安全性を見極める知力をつけて
自衛したいと思います。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
食 関連フリーページ
食生活の改善 (私がめざしている食生活)
食の提言
食育のすすめ -大切なものを失った日本人-
粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」
戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!
健康的な油脂類の摂り方
「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第
マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?
あぶないコンビニ食
マーガリン・精製油の恐怖
『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会
食 関連ブログ 新しい順
オリーブ油の摂取で脳卒中リスクが低減
8割が栄養バランス勘違い 園児の弁当、母親を調査
リンゴの皮に含まれるウルソル酸が筋肉強化に有用
酸蝕歯 歯を溶かす飲食ご注意 黒酢、コーラ、スポーツ飲料やグレープフルーツでも
子どもに栄養ドリンクはダメ、スポーツ飲料も不要 米研究
被災地の酒 飲んで復興支援
新常識・非常時に備えた保存食にはシリアルがいい
女性の飲酒 同量でも男性より内臓に負担
避難所の食事で厚労省がビタミンなどの目標量明示
避難所の9割カロリー不足 宮城県調査 大規模ほど低栄養
被災者の栄養状態が心配 「ご飯・パンだけ」続く サプリの活用を
原爆(放射能)に勝った玄米と味噌汁
放射性物質含んだ魚介類や農作物 健康へのリスクは?「現時点で食べても問題なし」
朝はお茶づけ 1日のエネルギー源
マリンビタミンに脚光 健康と若さ保つ“特効薬”
葬られた「第二のマクガバン報 告」(下巻) 政界・医学界・食品医薬品業界が犯した「情報黙殺」の大罪
野菜にたっぷりの栄養素は女性の味方!
りんごジュースとアップルジュースは違うの? 食品表示ルール、透明化手探り
「食べ過ぎ」瞬時にわかります 世界初の測定器
ダイエット炭酸飲料により脳卒中リスクが増大?
子どもの食事とIQに関連性、健康志向の食事で有意に高く 英研究
ジャンクフードはうつ病リスクを高める、スペイン研究
脳に栄養バランスを 川島教授ら「糖分だけではだめ」
年に3回しか食べるべきでない? 養殖サケの危険性
果物が甘くなったってホントなの 味覚に合わせ新品種
魅力的な人になりたかったらニンジンを召し上がれ、英研究
注目度急上昇中、雑穀の効果や効能は?
6割超「男性並みかそれより強い」 20代女性に酒豪急増
コレステロール 魚を食べ 動脈硬化抑制
脳の働き、食事で改善 重要な脂肪、小魚おすすめ
カフェイン入り栄養飲料、アルコール依存症引き起こす危険性 米研究
伸び悩む日本人の野菜摂取 おいしく食べるには
肥満:先進国で深刻化 3割超す国も/貧困層で増加/啓発充実など各国に求め
ハッピーミールが禁止に?米サンフランシスコ市の規制案を批判 マクドナルド
30キロ増バーガーのせい、マックに支払い命令
ラット:父の高脂肪食で娘が糖尿病? 豪州の研究チーム
意外に知らないビタミンの話 発見100周年 歴史を動かしたビタミン
農水省 食品表示違反95%が非公表 根深い「安全軽視」
葬られた「第二のマクガバン報告」(中巻) あらゆる生活習慣病を改善する「人間と食の原則」
日本の食 遺伝子組み換え作物 生産性アップと「選ぶ権利」確保と
ニッポンの食 学校に「畑」 その教育効果は?
おやつは不足栄養素を補う 子供の体力づくりに役立つ
免疫力には手作りご飯 京都府庁・食育講演会
低体重児、成人後の健康状態は? 厚労省が本格調査へ
日本発、世界経由の伝統食 健康志向で逆輸入
いつまで続く「魚食民族日本人」 魚離れ深刻
ハンバーガーが小児の喘息リスクを増大
葬られた「第二のマクガバン報告」
間違ったままの豊かな食生活とキケンな未来
更年期の悩み 「肥満」 増える内臓脂肪 メタボに注意
「オフクロの味」ピンチ 日本女性、40代境に手作りメニュー激減
食で若さ保つ お勧め、やっぱり日本食
DHA:毎日食べて認知症予防に効果 島根大チームが実証
「いい体脂肪」になる2つの鉄則フード、「n3油」と雑穀をとる!
魚食の便益は調理法に左右される
「食卓危機」の衝撃と真相 ニッポンの食と農業
尿検査で不健康な食生活がわかる 尿中カリウム量で判定
すごいぞ日本 食は和にあり
食の未来
いのちの食べかた
スーパーサイズミー
*******************************【以下転載】*******************************
消費者庁は、熱量やナトリウムなど食品の栄養成分表示を義務化する方針を固めた。
栄養バランスのとれた食生活を送るため、商品を選択しやすくすることなどが目的だ。同庁は来年度にも法整備に着手する。トランス脂肪酸などの表示は引き続き検討する。
栄養成分の表示は現在、基本的には事業者が任意に行っている。健康増進法で基準が定められているのは、商品に「脂肪30%カット」「カルシウムたっぷり」といった強調表示などをする場合。その成分の含有量を表示するとともに、〈1〉エネルギー(熱量)〈2〉たんぱく質〈3〉脂質〈4〉炭水化物〈5〉ナトリウム――の5項目の含有量をこの順番で表示しなければならない。
同庁はまず、熱量などの5項目の含有量の表示を、原則としてすべての食品に義務づける。ただ、表示する際の優先度を見直し、ナトリウムを2番目に表示することを検討している。日本人は世界の中でも塩分などからのナトリウムの摂取量が多く、それが脳血管疾患のリスクと関係しているとのデータもあるからだ。
過剰摂取すると心疾患のリスクを高める「トランス脂肪酸」や「飽和脂肪酸」、「食物繊維」や「糖類」などの成分の義務化については、引き続き検討する。
また、含有量と表示の誤差の許容範囲や、チェックのあり方など具体的な取り組みについても議論する。
同庁は昨年11月、関東地方の大手スーパー3店舗で633食品を調査した。82%の商品にこの5項目の表示があった。ただ、食品の業界団体などは、「義務化となれば中小企業にとっては負担も大きい。成分の含有量を分析するのにコストもかかる」と困惑している。
消費者団体「主婦連合会」(東京)事務局長の佐野真理子さんは、「栄養成分の含有量は、商品を選ぶ際にとても重要な要素。事業者は、消費者に分かりやすく表示をするよう工夫してほしい」と話す。
海外では、健康志向の高まりなどから、米国やカナダ、中国、韓国など、栄養成分表示を義務化する国が増加している。同庁では昨年12月から、学識経験者や業界関係者による検討会を開き、表示のあり方について話し合ってきた。
(出典:読売新聞)
0 件のコメント:
コメントを投稿