いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
◆震災関連
菅“法案詐欺”連発で延命必死「史上最低の無能ペテン首相」
◆原発・放射能関連
東京電力・西沢常務「国が掲げれば脱原発も」
福島第1原発:「福島で100日暮らしてみなさい」東電社長へ知事
低レベル放射能それほど危険か
福島第1、浄化装置トラブル続出 汚染水処理、崖っぷち
「原発政策」をなにも語れない菅首相
◆電力・節電関連
再生エネ法案 現状での導入は混乱招く
首相の“固執”に愛想を尽かす産業界 再生エネ買い取り、電気料金に全転嫁で
最も罹りたくない病気の一つが認知症ですが、
よい治療法がないのでしっかり予防したいもので、
認知症患者の80%が甘いもの好きだそうです。
認知症の予防は、むずかしくないと思っていますので、
予防したい方は、お互いにしっかり顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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名古屋大学環境医学研究所の錫村(すずむら)明生教授らの研究グループが、アルツハイマー病や、悪化すると全身がまひする「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」などの進行を抑えるたんぱく質の生成に成功したと、21日付の米科学誌プロスワン電子版に発表した。
発表によると、錫村教授らのグループは、漢方薬の原料である「甘草(かんぞう)」の主成分が、脳内で多くなるとアルツハイマー病などを引き起こす「グルタミン酸」の大量放出を抑える効果があることを発見した。
この成分を、末端の血管から脳内に行き渡りやすくするため、化学合成して新たなたんぱく質「INI0602」を生成した。マウスの実験でも、効果が裏付けられたという。
錫村教授は「これまでの治療法と違い、症状を根本的に抑えられた。新薬の開発につながる成功で、今後は、薬になじみやすいよう改良したい」と話している。
グルタミン酸はアミノ酸の一種で、脳内に侵入したウイルスを免疫細胞が“退治”する際、副産物として放出される。量が多くなると神経細胞を傷つけ、アルツハイマー病などの原因になることが知られている。
(出典:読売新聞)
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