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ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
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◆震災関連
立川や福島原発近くの断層、地震の確率高まる
今日の話題 >東日本大震災:ボランティアは阪神の3分の1、38万人
震災義援金、「拠出した」「するつもり」が9割弱
◆原発・放射能関連
原発ではどんな人が働いているのか? 底辺労働者の実態に迫る
◆電力・節電関連
関電が電力融通を中止 東電、供給計画見直しも
豊富な歴史上の証言などの根拠を取り上げて
日本人がなぜ誇りや自信を持てなくなっているかが分かりやすく
書かれています。
・国家として世界で最も歴史がある
皇紀2671年 初代神武天皇より125代続く
皇紀元年は西暦紀元前660年(弥生時代)
・世界七大文明の一つ
世界が目をみはり、人類の宝石と言うべき堂々たる日本文明
・優秀・勇敢・誇り高い日本人
百年戦争の末、日本の大敗北と大殊勲(世界史的快挙)
日本人の勇猛果敢な驚異的精神性に震撼した米国が二度と脅威に
させないためにGHQが占領政策として徹底した国家自己崩壊・弱体化を
実行し、弱体・属国化され続けていることに気づき、
覚醒と奮起に期待し、誇りと自信を取り戻したい。
生活環境全般にわたって欧米化されたところから、戦後の様々な問題が
起きていることに気づき、改めたい。
GHQが生み、日教組が大きく育て、マスコミが大事に守り、
今なお続いている国家自己崩壊・弱体化に気づきたいもので
あらゆる議員と秘書の必読書です。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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日本の再興は公務員改革から
世界史が伝える日本人の評判記
日本人としてこれだけは知っておきたいこと
****************************【以下転載】****************************
危機に立たされた日本は、今こそ「自立」と「誇り」を回復するために何をすべきなのか? 『国家の品格』の著者による渾身の提言。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「個より公、金より徳、競争より和」を重んじる日本国民の精神性は、文明史上、世界に冠たる尊きものだった。しかし戦後日本は、その自信をなぜ失ったのか?幕末の開国から昭和の敗戦に至る歴史を徹底検証し、国難の時代を生きる日本人に誇りと自信を与える、現代人必読の書。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 政治もモラルもなぜ崩壊したか/第2章 すばらしき日本文明/第3章 祖国への誇り/第4章 対中戦争の真実/第5章 「昭和史」ではわからない/第6章 日米戦争の語られざる本質/第7章 大敗北と大殊勲と/第8章 日本をとり戻すために
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
藤原正彦(フジワラマサヒコ)
お茶の水女子大学名誉教授。1943(昭和18)年、旧満州新京生まれ。新田次郎・藤原てい夫妻(共に作家)の次男。東京大学理学部数学科卒業、同大学院修士課程修了。コロラド大学助教授、お茶の水女子大学理学部教授を歴任。78年、『若き数学者のアメリカ』で日本エッセイスト・クラブ賞、2009年『名著講義』で文藝春秋読者賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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