いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
喫煙は喫煙者本人の健康被害だけでなく受動喫煙させられる
他人の健康も損なう行為ですが、日本はたばこ事業を振興する
法律が残っているためか、禁煙政策は遅々として進みません。
喫煙が筋骨格系にも悪影響を与えていることがわかりましたので
成績重視をする喫煙アスリートは卒煙すると成績が上がりそうです。
また、喫煙者は蔓延の恐れが強まった新型インフルエンザにも
かかりやすいと思われますので、お大事になさってください。
私のライフワーク:人生3大不安である健康、貧乏、孤立を解消するお手伝い
世界15ヵ国で翻訳され、イギリス、ドイツ、オランダで毎年ベストセラー、
読むだけで90%の人がやめられるという話題の本
私の周りではこの本で2/3の喫煙者が楽に卒煙しています。
「禁煙セラピー 読むだけで絶対やめられる」という本のご紹介
タバコ値上げ賛成署名運動です。
ご協力よろしくお願いいたします。
喫煙は寿命を縮め、QOL(生活の質)を下げるのは確実です。
上手に禁煙するコツ と私の卒煙経験もご参考にしてください。
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吸い続けて20年、セラピーで「卒煙」
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喫煙による健康被害といえばまず肺への害が思い浮かぶ。
しかし、喫煙の身体への影響はそれにとどまらず、骨や筋肉にまで及ぶ。
米国整形外科学会(AAOS)によると、喫煙は筋骨格系に以下のような影響を及ぼすことがあるという:
・骨粗鬆(しょう)症のリスク増大。
・骨密度(bone density)の低下。
・骨への血液供給が減少するため、骨細胞の形成が遅くなり、カルシウム吸収が阻害される。
・エストロゲン療法の効果が低下。
・股関節骨折のリスク増大。
・回旋腱板損傷のリスク増大。
・腰痛および関節リウマチ(RA)をもたらす。
・骨折後の治癒期間の延長。
(出典:HealthDay News)
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