いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
5月16日に封切される話題の映画「60歳のラブレター」の全面広告によれば、
・妻の40%は夫の定年退職が憂鬱
亭主元気で留守がいい(笑)
・夫の多くは「妻に片思い」
・多くの妻が夫に不満を持っている
悪くすると熟年離婚
会社と妻から首になって絶望から自殺が最悪のパターン
主婦の気持ちの移り変わりですが、アラフォー主婦は、
・一度きりの人生を自分らしく輝いて生きたい ! と自分探し
アラフィ主婦は、
・一度きりの人生を取り戻したい ! と焦り
アラ還主婦になって、毎日毎日家にいる夫にストレスを感じ、
堪忍袋の緒が切れると熟年離婚を決断するのです。
最もよい対策は、奥さんとのコミュニケーションを改善し、雇われない生き方で
生涯現役をめざして自立することであり、お役に立てます。
私のライフワーク:人生3大不安である健康、貧乏、孤立を解消するお手伝い
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長く一緒に暮らせば、夫婦関係にはいろいろな時期がありますが、「夫はストレスの原因になることもある」と考える妻の割合を年齢層別でみていくと、35~44歳で最も多く50.4%になりました。でも、45歳以上だと減り、55~64歳では44.2%に。
一方で、「夫に対して異性としての愛情を持っているか」の問いには、35~44歳では62.1%が「ある」と回答。その割合は年を重ねるごとに減少し、55~64歳では50.2%に。子育ての忙しい時期、子供の巣立ちの時期を経て、夫への愛情の質も変化するのが分かります。
★実行している愛情表現
・愛妻弁当。あいさつ(30歳)
・けんかをしても、次の日の朝には笑顔で迎える(39歳)
・一緒に散歩(59歳)
・夫の出社時、儀式としての(笑)キスで送り出す(55歳)
・自然体(68歳)
女性のための生活情報紙・リビング新聞Web(えるこみ)アンケートから。2月5日~3月1日、有効回答数6085。
(出典:産経新聞)
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