2009年2月17日火曜日

大手メーカー、副業容認相次ぐ 減産の中「例外的措置」

昨年10~12月のGDP成長率はマイナス12.7%と戦後最悪になり、今年1~3月はさらに悪化しそうという予測もされ、輸出に依存した日本経済の弱点が思い切り表面化しています。
このままではこの不況は長期化が避けられないでしょう。

厚生労働省が2009年1月30日に発表した調査結果によると、今年3月末の時点で非正規社員の失職者が約12万5000人に達する見通しだそうで、政府の対応は後手後手に回る一方であり、正社員のリストラに踏み切っているところも散見され、ワークシェアも拡がり始め、雇用の底が抜けたとまでいわれ、製造業を中心に収入を他に求めさせる社員の副業を認める企業も増えていて当然の動きです。

副業といっても何をするかで人生が変わります。
コンビニや居酒屋などでバイトしても人生は変わらないでしょう。

私はよいご縁を活かして96年10月に独立するために起業して1年もかからずにリスクなく独立しました。

この経験を活かしてリストラ経費をかけずに正社員が喜んで独立して退職金を安く済ますことを成功報酬で請け負います。

続きは、
http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200902170001/

0 件のコメント: