いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
100年に1度の危機といわれていますが、
政治は政争に明け暮れ、マンガを読んでいるか、寝ているか、
酔っ払っている政治家。
官僚は国益より省益、既得権益確保に明け暮れて税金浪費し、
高給のまま。
企業は雇用を守れず、人員削減に明け暮れ、
穀物と原油相場が下がっても食品会社は値上げしたまま。
自治体の荒廃も進んでいるそうですが、税収が下がるのでさらに
加速しそうです。
昨日発売された週刊東洋経済の第2特集は自治体の荒廃という
身近な問題を取り上げています。
ますます住みにくい日本。
いずれ脱出を考えないといけないのか。
私は、人生の3大不安である健康、貧乏、孤立を解消するお手伝いを
ライフワークとしており、お役に立てます。
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I 医療・病院編 医療改革がもたらす不安
■医療・病院
都立小児病院廃止は誤った判断 改革後も脆弱な周産期医療
INTERVIEW│邉見公雄/全国自治体病院協議会 会長
自治体財政健全化法は病院を救うのか
■国民健康保険
無保険の子どもが3万人超、想像を超える子どもの貧困
II インフラ・企業誘致編 ほころび始めた社会基盤
■橋梁
市町村の橋は8割以上が未点検、「荒廃するニッポン」の現実味
■下水道
和歌山市は年110億円の赤字、住民サービス低下の元凶に
■路線バス
買い物、病院に行けない、バス廃止で急増する「交通難民」
■企業誘致
“優等生”大分県を悩ます工場誘致合戦の後始末
INTERVIEW│丹羽宇一郎/地方分権改革推進委員会委員長
III 教育、保育、住宅編 脅かされる子どもと高齢者
■待機児童対策
質の低下が著しい川崎の保育園、「子育ての街」いずこに
■公立幼稚園、保育園廃止
不十分な説明で強行突破、東久留米市の手法は正しいのか
■都営住宅の建て替え
介護用ベッドも置けない!! 狭い間取りに住民が大反発
小規模だからこそ元気、長野県阿智村の生き方
INTERVIEW
池上岳彦/立教大学経済学部 教授
岡田知弘/京都大学大学院経済学研究科教授
IV 公務員・公共業務編 官製ワーキングプアの現実
■非正規公務員
安月給で昇給・昇進もないが、正規公務員並みの重責も
■公共業務の民間委託
委託業務で賃金下落が激化、ゴミ収集や保育で混乱も
INTERVIEW
吉村臨兵/福井県立大学 教授
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