2009年2月21日土曜日

遅れる新型インフル対策 大学病院の8割が訓練せず

いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


緊急・重要なことに忙殺されて緊急度は低いかも知れないが
重要度の高いことが後回しにされている実態が浮き彫りにされました。

新型インフルエンザはいつ発生してもおかしくないといわれ、
世界中で準備がされ、日本は出遅れ傾向があって大学病院は
さらに大幅に遅れているわけです。

拠点病院がこれでは新型インフルエンザが発生したらどうなるのか
心配になります。

話題の映画、感染列島は新型インフルエンザではなかったですが、
日本人口の1割が死亡しています。

厚生労働省は文部科学省の調査なのでいやかもしれませんが
指導力を発揮して早急に対応させてほしいもので、
舛添厚生労働省大臣、頼みますよ。


何より大切なことは自衛することで、
最もよい予防法は一般的にいわれているうがい、手洗い、マスク、ゴグル、
加湿、そして外出を控えるための備蓄に加え、
高い自己免疫力を維持することで、簡単だと思います。


◆ご一読をおすすめします。
新型インフルエンザ 個人でできる対策(厚生労働省)
新型インフルエンザ 事業者・職場でできる対策(厚生労働省)


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大学病院の8割が新型インフルエンザに対応した訓練を実施したことがなく、所在地の行政機関との連携体制も4割近くで構築できていないことが、文部科学省が実施した調査で分かった。設備の整った大学病院は大流行(パンデミック)の際に患者治療や感染拡大防止の拠点になる可能性もあり、文科省は早急に対応を進めるよう大学側に求めている。

調査は昨年12月1日時点での新型インフルエンザへの対応について、国立43、公立11、私立86の計140の大学病院について実施した。

新型インフルエンザに特化したマニュアルを作っていたのは49病院、感染症マニュアルの一部として新型インフルエンザを盛り込んでいたのは12病院で、計61病院が何らかのマニュアルを用意していたが、残る79病院にはなかった。このうち61病院は現在整備中だが、18病院は整備すら進めていなかった。

(出典:読売新聞)




◆新型インフルマニュアル整備、大学病院44%どまり

全国140の大学病院のうち、新型インフルエンザ対策を記載した院内マニュアルをまとめた病院は44%(61病院)にとどまることが、文部科学省の調査で14日、分かった。

大学病院は、大流行時に患者を受け入れる重要な役割を担うだけに、同省は早急に体制を整えるよう求めている。

国の新型インフルエンザ対策行動計画によると、感染者が少ない初期段階は、治療は特別の施設を備えた指定の医療機関だけに限定されるが、流行時はすべての病院で患者を受け入れることになっている。病床も多く、地域の基幹病院である大学病院も、新型以外の疾患の患者や職員が感染しない対策が必要だ。

そのため、同省は昨年12月1日時点の、対策の進捗(しんちょく)状況を調査したところ、「マニュアル整備中」と回答したのが61病院。18病院は作業に着手さえしていなかった。「作成済み」の61病院のうち、新型インフルエンザ専用のマニュアルを持っているのは49病院。残りは感染症マニュアルの中に新型インフルエンザ対策を追加した形だった。

(出典:読売新聞)




◆政府、新型インフルの行動計画改定 日本独自の警戒レベル採用

政府は17日、新型インフルエンザに備えた基本方針を定めた「行動計画」を改定した。国内の発生状況を対策に反映するため、これまで採用していた世界保健機関(WHO)による警戒レベルに代え、日本独自に定めた5段階の警戒レベルを採用したことなどが柱。内閣官房のウェブサイトで見ることができる。

(出典:日本経済新聞)

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