2013年4月1日月曜日

「認知症は水で治る!」という本のご紹介


おはようございます。

ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。

毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。





「認知症は水で治る!」というタイトルはとても信じられなかったですが、

読んで納得しておすすめしたい本になりました。



認知症の家族をお持ちの方や認知症を予防したい方には

特におすすめします。





・認知症は脳の病気ではなく、認知の障害である

・認知症は6つの型がある

・水を飲むと覚醒レベルが上がる

 高齢者はわずか500ccの水分が足りないだけで意識が

 ぼんやりしてしまう

 水を飲んでもトイレは近くならない

・認知力を高めるには、「水、運動、食事、排便」が大切





私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。

私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。





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商品の詳細説明

すぐにできる、簡単なことが苦しみから解放してくれます。効果てきめん! たった一つのことが秘訣だった!!



【内容情報】(「BOOK」データベースより)

大事なことは「認知症は治るんだ」と知ることです。たった4つの習慣でみるみる治る!オムツはずし運動に取り組み、40年にわたり多くの認知症患者さんを治してきた竹内理論のすべて!リハビリの権威にその謎を問う。



【目次】(「BOOK」データベースより)

第1章 「認知症は水で治る」はほんとうか/第2章 認知症とは何か/第3章 認知症のいろいろな型/第4章 なぜ、認知症に「水」が効くのか/第5章 「認知症かな?」と思ったら/認知症の未来を目指して(竹内孝仁)/竹内式認知症の6つの型ーその特徴と対処法/竹内先生に聞く 認知症をもっとよく知るためのQ&A



【著者情報】(「BOOK」データベースより)

田原総一朗(タハラソウイチロウ)

評論家・ジャーナリスト。1934年滋賀県彦根市生まれ。早稲田大学文学部卒業。岩波映画製作所、テレビ東京を経て、1977年フリーに。現在は政治・経済・メディア・IT等、時代の最先端の問題をとらえ、活字と放送の両メディアにわたり精力的な評論活動を続けている。テレビジャーナリズムの新しい地平を拓いたとして、1998年ギャラクシー35周年記念賞(城戸賞)を受賞。2002年4月より母校・早稲田大学で「大隈塾」を開講、塾頭として未来のリーダーを育てるべく、学生たちの指導にあたっている



竹内孝仁(タケウチタカヒト)

国際医療福祉大学大学院教授・医学博士。1941年東京生まれ。日本医科大学卒業後、東京医科歯科大学助教授、日本医科大学教授を経て、2004年より現職。1973年から特別養護老人ホームにかかわり、オムツはずし運動などを展開。80年代から在宅高齢者のケア全般にかかわる。日本ケアマネジメント学会理事。NPOパワーリハビリテーション研究会理事長など多数の委員等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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