中国、鳥インフルH7N9での死者3人に、強毒性に変異か
おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
中国は次から次へと問題を起こす迷惑千万な国ですね。
インフルエンザでは例年年間1万人も亡くなっているそうなので
念のため新型インフルエンザとして自衛に努めます。
◆心がけたい予防策
・手洗い:石鹸を使って丁寧に15秒以上 共用の布タオルはダメ
正しい手の洗い方 農林水産省
液体洗剤は合成洗剤がほとんどなので手荒れの恐れが強いです。
・手の消毒
私は手荒れするアルコールは避け、ハーブを活用しています。
・うがい
感染するとあっという間なので間に合わないとも言われています。
・咳エチケットの励行
・不織布製マスク
かかった場合は感染拡大を防ぎます。
・感染者の2メートル以内に近づかない
・自己免疫力を高める
これが一番重要だと思っており、私は自己免疫力が強い自信と確信があります。
・流行地への渡航、人混みや繁華街への不要不急な外出を控える
・備蓄
不織布製マスク、手の消毒剤はさらに流行すると品薄になりそうです。
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私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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中国で人への感染が確認された鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)は、強毒性に変異した可能性が浮上している。今後、最も懸念されるのは、感染が人から人へと広がりパンデミック(世界的大流行)となることだ。
H7N9型は弱毒性とされてきたが、中国国内で確認された感染例はいずれも症状が重篤で、ウイルスの遺伝子解析から強毒性とみられる。
■「人人」なら深刻
世界保健機関(WHO)はH7N9型の人への感染は初と確認。現段階で「人から人への感染例は見つかっていない」という。
H7N9型はもともと、鳥が感染するインフルエンザウイルス。しかし、ウイルスは常に変異を繰り返しており、同じ型でもさまざまなタイプが存在する。今回もH7N9型の一部がマイナーチェンジし、人に感染することが可能なタイプが誕生した可能性がある。
ウイルスは豚などの家畜を介して変異することが知られる。豚などは鳥と人両方のウイルスに感染するため、体内でウイルスが混ざり、鳥インフルが人にも感染しやすい能力を得ることがある。
このウイルスが人から人にも感染できるウイルス(新型インフルエンザ)に変異していた場合、事態はさらに深刻になる。
■3週間後に発表
人類にとっては未知のウイルスとなるため、抵抗力がなく、感染は爆発的に広がる可能性がある。さらに今回、上海市の発表が男性2人の死亡から3週間もたっていたことに、国内でも批判が出ている。
これまでの感染例では、2009(平成21)年のH1N1型が新型インフルエンザとなり、日本を含め世界70カ国以上に感染が広がった。この時は弱毒性だったが、今回のウイルスは強毒性の可能性も指摘される。
強毒性の鳥インフルとしては、人に感染した場合の致死率が50%を超えるH5N1型が有名だ。ただし、H5N1型は現在のところ人から人への感染報告はないとされている。
厚労省は中国の保健当局と協力し、事態を注視していく方針だ。
(出典:産経新聞)
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