「わが身に危険が迫ってもこれだけは伝えたい日本の真相!」という本のご紹介
おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
船瀬俊介さん渾身の警告書です。
私は知っていたことややはりなと感じることが多かったですが、
震撼する内容もいくつもありました。
日本のテレビ、新聞などのマスコミ情報は真実を伝えていないことが
よくわかりますので、多くの人におすすめの本です。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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内容紹介
船井幸雄氏 推薦!
「新聞・テレビが報道しないびっくりする情報、本物の情報、その数々がここにあります」
今日もメディアは、皮層の情報しか流さない。深層は永遠に闇の奥に隠蔽される。それどころか虚報が“真実"の衣をまとって、垂れ流される。テレビも新聞も、教育ですら、マインドコントロール装置と化してしまった。しかし、おそらく99%の人々は、この戦慄の事実に気づいてすらいない。だから、わたしは決意した。メディアのタブーひとつひとつを、掘り起し、伝えていく作業にとりかかることを。
日本社会には「言ってはいけない真実」がある
目次
はじめに―真実を伝える、という決意
プロローグ:隠された真実―マスコミ100のタブー
・マスコミ100のタブー
・食品…偽りの栄養学とCMで人類は皆、“餌付け"されている
・農業…農薬、化学肥料漬けの近代農業は狂った選択だ
・環境…化学物質、電磁波の2大汚染が人類を滅ぼす
・電磁波汚染…「うちは書けない」と、マスコミは口をつぐむ
・医療…近代医学は“野戦病院"の医学、9割の慢性病には無力だ
・がん治療…抗がん剤で毒殺、放射線で焼殺、手術で斬殺
・建築…コンクリートと鉄と化学建材が健康も景観も破壊した
・危険な都市…利益優先、乱開発で日本の都市は世界一アブナイ
PART1:抗がん剤で殺されている日本人
・「猛毒抗がん剤」ではがんは治せない
・戦慄! 抗がん剤の「取扱いマニュアル」
PART2:病院で殺される―あまりにも恐ろしい日本の医療
・有害無益な“5大検診"病人狩りキャンペーン
・「長生き」したけりゃ食べてはいけない、腹六分で寿命2倍!
・昭和天皇を“殺した"「輸血」
PART3:マスコミが沈黙する日本の危機
・隠された真実―チェルノブイリ事故も地震で起こった
・巨大地震で超高層ビル、大崩壊!
・リニア新幹線、10兆円の大暴走
・300万世帯がだまされた! 本当は損する「オール電化住宅」
PART4:生き延びるために知れ―生命を脅かす恐怖
・水資源は“第2の石油"に
・水道管から発がん塗料が! 日本中の水道水が危ない
・500トン猛毒ヒ素を隠す八ッ場ダム
・モンサントは、もうゆるさん―醜悪な農業マフィアの大罪
・遺伝子操作食品の恐怖“フード・インク"が生み出す怪物たち
・あとがき
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
日本社会には「言ってはいけない真実」がある。新聞・テレビが報道しないびっくりする情報、本物の情報。
【目次】(「BOOK」データベースより)
prologue 隠された真実ーマスコミ100のタブー(マスコミ100のタブー/食品ー偽りの栄養学とCMで人類は皆、“餌付け”されている ほか)/1 抗がん剤で殺されている日本人(「猛毒抗がん剤」ではがんを治せない/戦慄!抗がん剤「取り扱いマニュアル」)/2 病院で殺されるーあまりにも恐ろしい日本の医療(有害無益な“5大検診”の病人狩りキャンペーン/「長生き」したけりゃ食べてはいけない、腹六分で寿命2倍! ほか)/3 マスコミが沈黙する日本の危機(隠された真実ーチェルノブイリ事故も地震で起こった/巨大地震で超高層ビル、大崩壊! ほか)/4 生き延びるために知れー生命を脅かす恐怖(水資源は“第2の石油”に/水道管から発がん塗料が!日本中の水道水が危ない ほか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
船瀬俊介(フナセシュンスケ)
ジャーナリスト、評論家。1950年、福岡県生まれ。九州大学理学部中退、早稲田大学第一文学部社会学科卒業。大学在学中より生協活動に携わる。日本消費者連盟の編集者を経て1986年独立。消費者・環境にかかわる分野の執筆、講演活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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