2013年4月8日月曜日

松葉杖で殴打、刃物で脅し やまぬ院内暴力 私大病院本院で4割強が被害




おはようございます。

ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。

毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。





患者側が医療崩壊に加担している残念な現実で、

多くの病気は生活習慣病なので患者自身が主原因なのに

治りが遅いとか治らないとか医療側のせいにするな!

とまず言いたい。



「退職したいと思った」職員が1159人、

「死にたかった」職員は58人とのことで、深刻さが伺えます。



暴言は50代、セクハラは60代、暴力は70代の患者が一番多く、

社会的地位の高い人が切れやすいそうです。



学校のいじめではないが、警察を介入させるなどして

事件として取り扱い、新聞などで広く報道しないと減らないし、

警察官OBなどを警備員として複数常勤させるなどの対応は当然です。





私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。

私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。





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****************************【以下転載】****************************



「目の前で患者が松葉杖を振り回し、医師を殴り付けた」「刃物をちらつかせることもある」-。東京都内の私立大附属病院本院11施設で構成される「私立大学病院医療安全推進連絡会議」は29日、11施設の職員2万2738人のうち1万79人(44.3%)が、暴言や身体的暴力、セクハラなど何らかの「院内暴力」の被害を過去1年間に受けたことがあるとの調査結果を発表した。同日に記者会見した各施設の安全管理者らは、院内暴力の一部を列挙し、安心・安全な医療の提供に支障を来しかねないと訴えた。



東京慈恵会医科大附属病院の森山寛院長は会見で、「予測を上回る厳しい結果だった」と述べた。また、「病気が心配でぴりぴりする患者さんの気持ちは分かるし、職員にも改善すべき点はある」とした上で、「職員が十分な能力を発揮できない状況に追いやられると、医療安全上、非常に問題がある。信頼関係を築くことが、高次機能を担う大学病院では必須だ」と指摘。患者側にも理解と協力を求めた。



同連絡会議は2011年12月、11施設の全職員2万9065人に調査用紙を配布。78.6%から回収し、有効回答2万2738人分を分析した。男女比はおよそ3対7。職種は、「看護師・准看護師・保健師・助産師」が1万22人で最も多く、このほか「医師・前期研修医・後期研修医」が4230人、「事務員」が2586人、「臨床検査技師」が987人、「看護助手」が924人、「薬剤師」が577人、「放射線技師」が560人などだった。



調査結果によると、暴言などの精神的な暴力を受けた経験があるのは9447人(41.5%)。職種別に見ると、「看護師・准看護師・保健師・助産師」の49.9%(5002人)、「医師・前期研修医・後期研修医」の44.1%(1865人)、「事務員」の41.9%(1083人)などだった。一方、身体的な暴力は3370人(14.8%)、セクハラは3212人(14.1%)が受けたことがあると回答。「看護師・准看護師・保健師・助産師」では、それぞれ27.1%(2720人)と24.9%(2498人)が経験していた一方、他の職種は軒並み2割未満だった。



男女別に見ると、暴言の74.6%、身体的暴力の84.4%、セクハラの95.5%が女性だった。



院内暴力を患者から振るわれたケースは、身体的暴力では9割超だが、セクハラでは84.2%、暴言では69.2%で、患者の家族や見舞客からの院内暴力も少なくないことが分かった。



内容を複数回答で聞くと、暴言では、「ふざけるな」など「言葉」が25.9%で最も多く、以下は「苛立つ態度を取られた」(25.6%)、「鋭い目つきでにらまれた」(18.2%)などの順。身体的暴力は、「叩かれた」(18.3%)、「蹴られた」(14.2%)、「つねられた」(13.2%)など。セクハラでは「身体を触られるなど身体的行為」が最多の40.6%で、以下は「体型や顔の指摘などの精神的行為」(17.1%)、「(女性・男性)のくせになど性的差別行為」(12.3%)などと続き、「電話・手紙・尾行などストーカー行為」も5.2%あった。



「院内暴力の要因は医療者側にもあったと思うか」との問いに対しては、45.6%が「あった」と回答。具体的には、「説明や確認の不足」(19.0%)や「長い待ち時間」(15.5%)、「医療者の態度」(11.8%)、「患者の意に沿わない医療行為」(10.6%)などが、複数回答で挙がった。



会見では、各施設で安全管理を担う担当者らが実体験を紹介。夜間の救急外来などで、待ち時間の長さや、優先的に診療してもらえないことに腹を立て、医療者に物を投げ付けたり、暴言を吐いたりする患者もいるとの例を示した。中には、松葉杖を振り回して医師を殴り倒したり、刃物をちらつかせて脅したりするケースもあるという。悪質な場合は、警察へ連絡することもある一方、なかなか表ざたにしにくい実情もあると吐露した。また、入院が長期にわたる場合、患者は治療や病状を理解していても、見舞いに来た家族が激高し、土下座やわび状を求めることもあるなど、枚挙にいとまがなかった。



■院内のサポート体制、7割が理解せず



院内暴力から職員を守るサポート体制は、11施設すべてが整備しているものの、調査では、その存在を職員の71.7%が理解していないことが分かった。また、院内暴力に感じる不安の度合いを5段階で聞くと、不安が最も強い「5」は7.4%、次に強い「4」は22.1%で、「3」(38.2%)と合わせると7割近くに上った。この結果を受けて同連絡会議では、各施設が院内のサポート体制の周知を心掛けるほか、今後の対策の充実・強化に役立てる考えだ。



(出典:医療介護CBニュース)

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