2011年12月5日月曜日

働く世代も「医療費支払い困難」 雇用環境厳しく

いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


デフレスパイラルが続いていて収入も減る一方なので
国民皆保険制度があっても病気になって医療機関に行くことを
ためらったりする人が増えているようで、大変な時代になったと思います。

サラリーマン平均年収の推移.gif

経済的理由で受診が遅れて亡くなった人が昨年は71人にもなり、
前年に比べて約1・5倍に増えたそうです。


根本的な対策は2つあります。

1つ目は、病気予防に努めて病気にならないことで、
むずかしくありません。
 私は25年前に健康の大切さに気づき、超健康マニアになってから
 検診、歯科、怪我以外に医療機関にかかったことはありませんので
 医療費はほとんど不要です。

 元気に楽しく働けるので出世もしやすいと思います。

2つ目は、経済力を高めることです。
 雇用されない複業=福業を立ち上げる
 本業の生産性向上につながり、サービス残業なしで仕事を終わらせ、
 見捨てられない働き方にもなり、独立も可能になる

この2つで人生が好転でき、お役に立てて喜ばれています。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

無保険で受診遅れ、71人死亡 「制度崩壊」と民医連
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****************************【以下転載】****************************

病院でソーシャルワーカーに「医療費の支払いが難しい」と相談した外来・入院患者のうち、20~64歳の働ける世代が57%に上ったことが、全日本民主医療機関連合会(民医連)の調査で3日、分かった。

支払い困難な理由を「働いているが低収入のため」とした人のうち67%は非正規労働者で、厳しい雇用環境の影響がうかがえる。民医連は「支払いへの不安が、病院での受診をためらうことにつながっている」と指摘している。

調査は昨年4月から今年3月、民医連加盟の各地の病院や診療所など189カ所で実施。医療費相談の際、ソーシャルワーカーが3029人から聞き取った内容をまとめた。

(出典:東京新聞)

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