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昨日は私のクライアントでトライアスリートのＯさん宅にお伺いしました。
６０代前半では各地のトライアスロンの年代別で常に入賞していた鉄人ですが、
さらに成績を上げたいと言われたので秘訣についてお伝えして喜ばれました。
１０代後半よりご家族のために整体施術を覚え、学び続けてきたことが講じて
アスリート中心に質のよいケアもされる方なので今回は私自身を見ていただきました。
まったく問題なく若いアスリートのような柔軟な筋肉でよいカラダをしていると
絶賛され、羨ましいとまで言われてうれしく思いましたが、
さらに革命的な方法も見つけましたので顔晴（がんば）ります。
あえて言うと右僧帽筋がやや凝っているそうですが、パソコンのせいなので
まめなストレッチをします。
日本のガン治療、ガン予防は的外れなのか、アメリカのようなよい成果がでず、
ガン患者は国民の半分、ガン死者は国民の１／３、変わらずうなぎ上りが続き、
減る兆しはまったく見えません。
ガン対策の法律ができましたが、拠点病院では情報公開を拒んでいますね。
ガンも予防に勝る治療なしで、私はよいガン予防策をしていますので、
ガンにもならず１２５歳までピンピンに暮らせる強い自信があります。
私のライフワーク：人生３大不安の健康、経済、孤独を解消するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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がん治療の中核病院で構成する「都道府県がん診療連携拠点病院連絡協議会」の会合が開かれ、各施設が診断したがん患者の症例数などのデータを公開する案が提案されたが、一部病院の反対意見で見送られた。施設別ではなく、都道府県別のデータの公開にとどめる。
協議会は国立がんセンター中央病院（東京）と同センター東病院（千葉）のほか全国計３７５のがん診療連携拠点病院で構成。拠点病院はがん患者に関する集計データを同センターに情報提供することが義務づけられている。
（出典：日本経済新聞）
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