いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
タバコは嗜好品ではなく死向品なので喫煙で病気になったり、
病気で苦しんだり、早死にするのは自業自得ですが、一番の問題は
自分の意思ではないのに同様のリスクにさらされる受動喫煙です。
禁煙後進国日本では、受動喫煙対策が遅れ、喫煙に寛大だった
英国よりもはるかに遅れています。
いまだ喫煙による健康被害を認めていないJTを野放しにしているのは、
国民の健康より税収、天下り先を優先しているからで、そろそろ
タバコの呪縛から覚醒する時だと思います。
私のライフワーク:人生3大不安の健康、経済、孤独を解消するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
世界15ヵ国で翻訳され、イギリス、ドイツ、オランダで毎年ベストセラー、
読むだけで90%の人がやめられるという話題の本
私の周りではこの本で7割が楽に卒煙しています。
「禁煙セラピー 読むだけで絶対やめられる」という本のご紹介
タバコ値上げ賛成署名運動です。
ご協力よろしくお願いいたします。
喫煙は寿命を縮め、QOL(生活の質)を下げるのは確実です。
上手に禁煙するコツ と私の卒煙経験もご参考にしてください。
卒煙すると毎日毎日毎日がとても快適で、卒煙しないと味わえません。
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欧州連合(EU)の欧州委員会はEU全域のオフィス、鉄道やタクシーなど公共交通機関での喫煙を全面禁止する提案をまとめた。2012年までに加盟国に立法措置を求める。受動喫煙による健康被害が拡大していることを重視したためで、「喫煙大国」の日本にも影響を与える可能性がある。
EU加盟27カ国のうち英国とアイルランドはすでにオフィスや公共交通機関、レストランやバーでの喫煙を禁止。ブルガリアも来年に禁止に踏み切る。フランスやイタリアなど8カ国ではオフィスでの「喫煙室」の設置を義務付けているが、それ以外の16カ国では法規制をしておらず、今後対応を迫られる。
欧州委によると、EU域内で02年には自宅やオフィスでの喫煙を理由に約8万人が死亡。このうち約2万人は自らは喫煙せず、喫煙者の煙を吸い込んだ受動喫煙が原因だった。最近の世論調査ではオフィスでの禁煙はEU市民の84%が支持。バーやパブでの禁煙も約6割が賛成しているという。
(出典:日本経済新聞)
◆JRホーム禁煙、近畿で拡大 1日から
JR西日本は1日から、近畿の204駅のホームで喫煙を禁止にし、先行の47駅を合わせ16路線計251駅が全面禁煙となる。各駅では終電後、ホームの喫煙コーナーを解体し、灰皿や看板を撤去した。
新たに禁煙とするのは、東海道・山陽線の網干―米原間、福知山線の尼崎―新三田間など近畿2府4県の各駅。大阪環状線などで昨年10月から禁煙を始めたところ、苦情がほとんどなかったことから対象を広げた。駅売店のたばこ販売は続ける。
首都圏のJRや私鉄はすでに駅を禁煙にしているが、関西の大手では初めて。一方、関西の私鉄はホーム端の喫煙所などを残し、分煙を続ける。東海道・山陽新幹線も、喫煙車両やホームの喫煙コーナーを従来通り残す。
(出典:朝日新聞)
◆オバマ大統領、禁煙失敗を告白 「時々は喫煙」
「95%は達成したが、時々はたばこを吸ってしまう」。オバマ米大統領は6月23日、昨年の大統領選で「公約」した禁煙には成功していないと告白した。
たばこ規制法に署名したばかりの大統領は「苦闘している。日常的に吸っているわけではなく、子どもの前でも吸わない」と釈明しながらも、時々は喫煙していると認めた。
たばこ規制法は若年層の喫煙防止にも力を入れている。大統領は「一度ついた喫煙習慣をやめるのはつらい。子どもたちに同じ道をたどってほしくない。だからこそ、この法律は重要だ」と自らの体験を引き合いに規制法の重要性を訴え、喫煙の質問を切り上げた。
(出典:日本経済新聞)
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