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ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
日本は世界唯一の超高齢社会(高齢者率21%超)で、
世界でも飛び抜けた高齢化速度は社会保障制度も老化しています。
税金の使い方が偏り、低負担低福祉になっていますので
経済協力開発機構(OECD)の発表は当然の結果だと思います。
幸福な老後は、健康で病気と無縁なことも重要なので喫煙者には卒煙を
おすすめします。
検査値を薬でコントロールしているだけの保険治療では治せていない
生活習慣病に罹ると医療費自己負担だけでも相当な金額になり、
家計を圧迫しますが多くは自業自得でしょう。
なぜ日本人は働いても働いても不安しか貯まらないのか(プレジデント誌)
私は身体、心から経済の健康まで21世紀は自己責任で対策が必要になる
時代だと気付き、積極的に対応してきましたので将来不安は感じません。
複数の収入源を構築することがよい方法で、私が講じた対策は年金を当てに
しないで済みますので多くの方のお役に立てます。
私のライフワーク:人生3大不安の健康、経済、孤独を解消するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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経済協力開発機構(OECD)は23日、加盟30か国の年金制度に関する報告書を発表した。
その中で、日本については、現役時代の所得に対する公的年金の受給額の割合が加盟国の中で2番目に低いと指摘した。さらに、65歳を超える高齢化世代の貧困層の割合が22%と、OECDの平均(13.3%)を大きく上回り、高齢者と現役世代との間に大きなギャップがあることが示された。
発表によると、現役時の所得に占める公的年金の受給額の割合は33.9%と、英国に次いで低かった。OECD諸国の平均は59%だった。
これに対し厚生労働省は、日本は無職の人も含めた「皆年金制度」のため、一定水準以上の収入がある人々を加入対象とする国と比べて順位が低くなる傾向があると分析している。
(出典:読売新聞)
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