いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
すごいタイトルに惹かれて読みましたが、すばらしい本です。
昨日の日本経済新聞夕刊にもベストセラーの裏側というタイトルで
大きく紹介され、4月下旬発売で、すでに26万部売れたそうです。
オーストラリアの栄養士でもある著者ですが、遅れた教育を受けている
日本の栄養士にはおそらく書けない優れた内容で、健康美を追求した
食事などがわかりやすく68項目にわたって書かれています。
私が健康・抗加齢のためにめざしている食事は、目標が高いので
さらに厳しいですが、この本は女性ばかりでなく男性にもおすすめです。
私も前から書いていますが、この本にも美肌は食事が一番とあり、
06年に還暦60歳だった私の肌年齢は15歳です。
私のライフワーク:人生3大不安の健康、経済、孤独を解消するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
食関連フリーページ
食生活の改善 (私がめざしている食生活)
食の提言
食育のすすめ -大切なものを失った日本人-
粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」
戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!
健康的な油脂類の摂り方
「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第
マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?
あぶないコンビニ食
マーガリン・精製油の恐怖
『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会
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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
何を食べるか?食べないか?イネス・リグロンを支え、知花くらら、森理世を内側から美しくしたミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントがはじめて明かす真実のダイエット法。
【目次】(「BOOK」データベースより)
「栄養の砂漠」から早く抜け出して。/いま口にしたものが、10年後のあなたを決める。/最強のコスメは、テーブルの上にあるわ。/美女の朝は一杯のグリーンカクテルで始めるの。/世界の美女はもう、白いものを食べるのをやめています。/「サラダはヘルシー」だなんて単純な思い込みね。/美女に必要なのは、濃い野菜。/日本人はフルーツが足りなさすぎるわ。/買い物で迷ったら美人効果の高いトマトとベリーを。/有機で食べたほうがいいのはブロッコリーと小松菜。〔ほか〕
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
アンギャル,エリカ(Angyal,Erica)
ミス・ユニバース・ジャパン(MUJI)公式栄養コンサルタント。2004年以来、知花くららや森理世らファイナリストたちへ栄養指導を行なっている。美と健康をコンセプトに、「内面からより美しく、健やかに輝く」食とライフスタイルを発信。オーストラリア・シドニー生まれ。シドニー工科大学卒、健康衛生科学学士。ネイチャーケアカレッジ卒、栄養士。オーストラリア伝統的医薬学会(ATMS)会員。日本在住歴は12年になる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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