いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
日本のセフティネットは財政難で弱者から切り捨てられたようです。
地方も財政難から新規の生活保護は認めず、
餓死するような事件も起きているようで、
違法を知っていて切り捨てている実態が浮き彫りになっていても
生活保護を受ける世帯は増えています。
結果として私達国民が低負担低福祉を選択している現実がありますが、
複数の収入源を構築することでお役に立てます。
私のライフワーク:人生3大不安の健康、経済、孤独を解消するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
関連フリーページ 新しい順
雇用環境も福祉も欧米以下! 日本は「世界で一番冷たい」格差社会
「アジアで最も豊かな国」から転落した日本
世帯の所得格差、過去最大に 厚労省調査の05年ジニ係数
日本人の8割が「中流の下」以下だという格差社会
関連ブログ
生活保護支援 ケースワーカー悲鳴 脆弱なセフティネット
110万5275世帯 生活保護を受ける世帯数(2007年度)
生活保護、自治体窓口で申請45% 国の抑制策背景に
就労支援事業「就職後も生活保護」8割 低賃金・非正規雇用多く
生活保護の拒否66%は「違法」 日弁連調査
生活保護の増え方に差 大阪11.8人、富山0.2人
*************************************************************************
生活保護を受ける母子家庭に支給されていた「母子加算」が今年3月分までで打ち切られ、母子家庭で貧困が深刻化している。「教育にかけるお金がない」と母親が悲鳴を上げれば、「自分が働いて家計を助けないと」とあきらめの表情を浮かべる子どもも。専門家は「貧困が固定化され、抜け出せなくなる」と指摘、一刻も早い加算復活を求めている。
「生活は毎月ぎりぎり。子どもの成長とともに貧しくなる」。東京都足立区に住む女性(50)が沈痛な声で訴える。接客業のパートを週に5日しているが残業はさせてもらえず、年収は100万円未満。一方で高校生の息子は食べ盛りで、食費が月4万円に達することもあるという。
(出典:日本経済新聞)
◆野党4党、参院に「母子加算」復活法案を提出
民主、共産、社民、国民新の野党4党は16日、「母子加算」を復活させる生活保護法改正案を参院に提出した。政府は今年4月、生活保護を受けるひとり親世帯を対象にした母子加算を廃止。野党4党はこれを復活させるための法案を衆院に提出したが、審議入りのメドが立たないため、法案を取り下げて参院に提出し直した。
(出典:日本経済新聞)
0 件のコメント:
コメントを投稿