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子供の体力低下と向き合う
私の数少ない悩みの一つはたくさんある本です。
普段の健康中心の情報とは関係がありませんが、
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廉価なのでいろいろと制約があり、活用される場合はウェブサイトで
内容をよくご確認されて自己責任でお願いいたします。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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アップル社の「iPad」の売れ行きが順調だ。同時に様々なサービスが登場しているが、読者家に注目されているのが書籍をスキャンしてくれるサービスだ。
気軽にインターネットや電子書籍を読むことができる情報端末「iPad」の誕生で、一部のユーザーから注目されているサービスがある。それが書籍をPDF化するサービスだ。
読書好きのユーザーにとって、従来の紙の書籍で問題となっていたのが大量の在庫の発生。人によっては本棚に入りきらず部屋の中が本で埋め尽くされているケースも少なくなく、読み終えた本をどう保存しておくかが悩みの種となっている。もう二度と読まない本ならば処分してもいいが、もう一度読みたい本や、資料として保管しておきたい本もあるので、読者家にとっては本の在庫が意外と深刻な問題となっているのだ。
しかしiPadの登場によってこの悩みが解消される可能性が出てきた。大和印刷は4月に、1冊100円で書籍をPDF化するサービス「BOOKSCAN(ブックスキャン)」の提供を開始した。
このサービスは、書籍を1冊100円で裁断し、スキャナーで読み取った後、PDF化するというもの。利用者はウェブサイトから会員登録後、書籍を同社まで送付すると、1ページずつスキャン、全ページPDF化してもらえ、データはメールもしくはCD-R/DVD-R形式で納品される。裁断後に読み取り完了した書籍は、廃棄処分される。
驚きなのはその値段だ。スキャン料金自体は1冊当たり100円と予想以上に安価だ(CD-Rなどで納品する場合は別料金)。これまで個人用の断裁機を購入し、自宅で1ページずつスキャンしていたユーザーもいたが、これはなかなか手間のかかる作業であった。しかし「BOOKSCAN」のようなサービスが開始されたことで、まだ読んでいない本や資料として保存しておきたい書籍は、今後はiPadなどに保存し、手軽に読むことができる。
今後新たに発売する本は電子書籍として購入できる比率が上がっていくと思われるので、読書家の在庫問題は徐々に解消されそうだ。
(出典:MONEYzine)
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