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政治ネタで申し訳ありませんが、騙されてはいけません。
参院選までなるべく掲載させていただきます。
・信じるな
・疑うな
・確かめろ
支持率がV字回復して喜んだ民主党が急いで参院選をやり、
参院選で勝つと7つの裏公約が成立し、日本は崩壊する恐れがあり、
みんなの党も同じ左翼です。
北朝鮮の拉致被害者の実行犯・辛光洙(シン・ガンス)元死刑囚の
釈放に管直人総理と千葉景子法相の2人だけが署名していましたが、
昨日14日の衆院本会議で、管総理が反省コメントしただけ。
国家・国旗法案に反対を投じた管総理の国家観・外交はスッカラ菅
イラ菅からズル菅へ
青山繁晴がズバリ!
民主党の正体
民主党を破門された土屋敬之都議のブログ
【裏公約1】;外国人参政権付与法案の成立
【裏公約2】:選択的夫婦別称制の実現
【裏公約3】:戸籍制度を廃止し、個人登録制にする
【裏公約4】:あらゆる格差をなくし、社会主義化する
【裏公約5】:1000万人の移民を受け入れ、多民族共生国家を作る
【裏公約6】:外交の基軸を、日米関係重視から日中関係重視へ
【裏公約7】:人権侵害救済法案を成立させる
詳しくは正論7月号をご覧ください。
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頭痛は市販薬を使って対処することが多いと思いますが、
頭痛外来患者の12%は薬物乱用頭痛だそうです。
私もかつて2、3年に1回くらい強烈な頭痛に襲われ、
何をしても治まらない場合もありました。
40歳から超健康マニアになり、50歳からアメリカ先端医療学会の
栄養療法を取り入れて栄養状態を理想的にしてから14年になりますが、
一度も頭痛はなく栄養療法で根治する例が多いです。
「激痛」に襲われる頭痛に終止符が打てた人生はとても快適ですが、
栄養療法のメリットは全身に及び、頭痛はほんの一例に過ぎません。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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初発の頭痛で、すぐに医療機関にかかる患者は少ない。多くはOTCの鎮痛薬を服用し、それでも症状が改善しなければ受診する。しかし中には、痛みを抑えるために大量の鎮痛薬を連用することにより、頭痛の頻度や程度が増幅されてしまっているケースもある。それが薬物乱用頭痛だ。
薬物乱用頭痛とは、エルゴタミン製剤、トリプタン製剤などの鎮痛薬を単剤で1カ月に10日以上、あるいはこれらの薬剤を組み合わせて1カ月に15日以上服用する状態が3カ月以上続き、さらに頭痛が悪化している状態のこと。2005年に国際頭痛分類第2版が一部改訂され、さらに06年には付録診断基準が追加され、現在の薬物乱用頭痛の診断基準ができた。
神奈川歯大横浜研修センター横浜クリニック(横浜市神奈川区)内科頭痛外来教授の五十嵐久佳氏は、「当センターの頭痛外来に来る患者のうち、12%が薬物乱用頭痛」と話す。いまや無視できない頭痛の1つになっているのだ。
薬物乱用頭痛は、もともと頭痛のある患者が薬物を乱用することで引き起こされる。原疾患は8割以上が片頭痛で、原因となる薬物はOTCの鎮痛薬やトリプタン製剤、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)など。五十嵐氏が以前行った調査によれば、薬物乱用頭痛の原因で最も多いのは、患者が自己判断で入手可能なOTCの鎮痛薬だった。トリプタン製剤やNSAIDsなどの処方薬を併用している例を含めると、75%以上がOTC鎮痛薬を服用していた。
しかし中には、医療機関を受診したにもかかわらず、医師の診断や処方が適切でないために、薬物乱用頭痛になっている症例もある。その1つが、片頭痛を緊張型頭痛と誤診しているケースだ。
“肩こり頭痛”イコール緊張型頭痛ではない
緊張型頭痛は、片頭痛や群発頭痛と同じ一次性頭痛の1つ。国際頭痛分類第2版によれば、緊張型頭痛の生涯有病率は30~78%の範囲とされており、最も一般的なタイプの頭痛だ。痛みは多くの場合両側性で、歩行や階段の昇降のような日常的な動作では増悪せず、片頭痛で見られる悪心や嘔吐がないことが特徴。機序は不明だが、肩こりを伴うことが多いといわれている。
こうした特徴から、「実際には片頭痛の患者が、肩こりという訴えだけを基に、緊張型頭痛と診断されている症例がある」と、ながせき頭痛クリニック(山梨県甲斐市)院長の永関慶重氏は指摘する。いわゆる“肩こり頭痛”としてNSAIDsや筋弛緩薬を処方されるものの奏効せず、これらを過剰に服用してしまうことで薬物乱用頭痛となっていることがあるという。
(出典:日経メディカルオンライン)
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