2008年8月5日火曜日

被爆者:低放射線量、がん死高率 非被爆者の2.7倍も

終戦記念日が近いですが、戦後はまだ終わっていないですね。
国際法は戦争を容認していますが、条件がついています。戦争は、軍隊と軍隊との武力行為であり、非戦闘員の殺戮を目的とした無差別攻撃は違法です。
マッカーサー元帥は、昭和25年10月トルーマン大統領に対して「東京裁判は誤りであった」と告白し、さらに昭和26年に米国上院において「日本がおこなった戦争は正当防衛であり侵略戦争ではなかった」と公式に証言しています。
日本も極東国際軍事裁判(東京裁判)の呪縛から開放されて明らかな国際法違反の原爆を2つも投下したアメリカに謝罪を求める時期にきたと思います。
続きは、http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200808050000/

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