いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
日本の禁煙政策は世界の禁煙政策から大きく遅れていますが、
子供が受診する医療機関でも今頃になってやっと規制されるとは
知らなかったですが、驚きを通り越して憤りすら感じます。
政治家も喫煙者が多いのでタバコの値上げ案もどこかに消えたようです。
1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた
1.健康を大切にしなかったこと
2.たばこをやめなかったこと
と禁煙は第2位に出てきます。
なるべくうまく卒煙したい人は、
「禁煙セラピー 読むだけで絶対やめられる」という本を
おすすめします。
世界15ヵ国で翻訳され、イギリス、ドイツ、オランダで毎年ベストセラー、
読むだけで90%の人がやめられるという話題の本であり、
私の周りではこの本で7割が楽に卒煙しています。
卒煙すると毎日毎日がとても快適になり、
もっと早く卒煙すればよかったと感じると思います。
タバコ会社の本音
喫煙は寿命を縮め、QOL(生活の質)を下げるのは確実です。
上手に禁煙するコツ と私の卒煙経験もご参考にしてください。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
あなたはタバコの害についてどれだけ知っていますか 写真画像特集
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****************************【以下転載】****************************
厚生労働省は26日、子どもの患者が受診する医療機関では、受動喫煙の害を防ぐため、原則的に屋内全面禁煙とする方針を決めた。同日の中央社会保険医療協議会(中医協)に提案、了承された。診療報酬の要件にするなどの方法で、12年度から実施する。
対象となるのは、小児患者のほか生活習慣病や呼吸器疾患の患者らが受診する医療機関。ほとんどの病院や多くの診療所が該当するとみられる。
厚労省によると、08年の調査では、屋内全面禁煙になっている病院は63.8%で、分煙が35%、対策なしが0.5%だった。
厚労省は「受動喫煙による健康への悪影響は明らか」として、病院の禁煙化の遅れを問題視。だが、院内での喫煙が認められることの多い末期がん患者らへの配慮が必要として、何らかの例外を設けることも検討している。
(出典:毎日新聞)
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