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ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
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三橋貴明氏のブログ「新世紀のビッグブラザー」より
TPPは日本の国益は損なう亡国政策
TPP 見えてきたもの
続 TPP 見えてきたもの
情報戦争 TPPとマスコミ 前編
情報戦争 TPPとマスコミ 後編
TPPと米韓FTAとコメ問題
家庭用体脂肪計が普及し、体脂肪の増減にドキドキされている
場合もあると思いますが、数%変動するのはめずらしくないので
毎日なるべく同じ条件で測るようにして傾向を見る程度にとどめるのが
賢い活用法だと思います。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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秋の味覚で、ついつい食べ過ぎてしまいがちな時期。メタボはやっぱり気がかりだが、不思議なのは、家庭の体重計で体脂肪をはかったとき。同じ日のうち、さらに5分後などでも、体脂肪の数値が大きく異なることがあるけど…。
体重なら、「トイレに行っただけで1キロ減った」なんて話もよく聞くし、瞬時に変動するのはよくわかるけど、体脂肪って、そんなにカンタンに変動するもの? 体重計・体脂肪計でおなじみのタニタに聞いた。
「体脂肪の数値が一瞬で大きく変動した場合、考えられるのは、体水分が影響しているということです。体重計にのったとき、足に銀色の電極版が触れることで、体の水分量によって電気の抵抗をみて、体脂肪が決定されるんですよ」
筋肉の場合、水分を多く含んでいて電気を通しやすいが、脂肪は水分をほとんど含まず、電気を通さない性質があるのだとか。体脂肪計は、その性質を利用し、電気の抵抗によって体脂肪がわかるというしくみになっているが、問題は、体調によって水分量が異なってしまうこと。
「水分が適度にあると、きちんと電気が通るのですが、朝起きたばかりの場合、水分が全身にいきわたっていないため、体脂肪が高く出ることがあります。また、お酒を飲んだ後など脱水症状になっていると、体脂肪が高く出る傾向もあるんですよ」
ほかに、数分で数値が大きく変動してしまう場合、「足に汗をかいてしまう」などが影響していると考えられるという。
ちなみに、風呂上りに体重・体脂肪をはかる人は多いが、体脂肪計の数値は「水分」と大きくかかわっているため、これはあまりお勧めではないそうだ。
「体脂肪をはかる際には、足の裏の水分をよくぬぐって、電極をきれいにしておくことが大切です。できれば、お風呂上りよりも、お風呂の前のほうが良いんですよ」
体脂肪率そのものが毎日大きく変動することはないようだが、水分と大きくかかわっている体脂肪。体重をはかる場合と同じく、毎日できるだけ同じ時間に決めてはかることが大切だ。
(出典:ZAKZAK)
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