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自殺者が12年連続して3万人を超えました。
20代、30代では死因の1位が自殺で、希望が持てない閉塞感、
不安しか溜まらない日本国の総合実力なのでしょうか。
9月以降は前年を下回るようになったそうで、今年こそは3万人を
下回りたいので、私なりに減らす努力をして行きます。
自殺未遂者は10倍以上、未遂に至らない人は100倍以上いるようで、
自殺したいと思ったことがある人は成人の2割、20、30歳代は4人に1人も
いるそうで驚きを超え、信じられません。
生きている。それだけで素晴らしい
人間として生まれてくる確率は、1億円の宝くじに100万回連続して
当たったのと同じという奇跡だそうで、自ら死を選ぶのはあまりに
もったいないですし、残された家族の心痛は極めて重く残るそうです。
死んだら終わりですが、人生何とかなります。
希望を持つお手伝いはできますので、精一杯顔晴(がんば)ります。
私のライフワーク:人生3大不安の健康、経済、孤独を解消するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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********************************【以下転載】********************************
平成21年の1年間に自殺した人の数は3万2753人で、過去5番目に多かったことが26日、警察庁のまとめ(暫定値)で分かった。3万人を超えるのは12年連続。
自殺者の性別は男性が2万3406人で、71・5%を占め、女性は9347人(28・5%)。
昨年12月に自殺が発見された都道府県では東京が229人で最多。以下、埼玉(142人)▽大阪(127人)▽北海道(122人)▽愛知(115人)▽千葉(112人)▽神奈川(106)▽福岡(102人)▽兵庫(100)-など。月別では3097人で3月が最多。次いで4月が3064人、5月も3001人と多く、会計年度をまたいだ前後2カ月の多発が目立つ。
(出典:産経新聞)
◆昨年の自殺3万2753人、前年より504人増
昨年1年間の全国の自殺者数は3万2753人で、前年より504人(1・6%)増加したことが26日、警察庁のまとめでわかった。
自殺者が3万人を超えるのは1998年以来、12年連続で、過去5番目に多かった。男性の自殺者が増加した。同庁は今春をめどに動機や年齢別などの詳しいデータをまとめる。
自殺者のうち男性は前年より575人増の2万3406人で、女性は71人減の9347人。
月別では、3~5月が3000人を超え、上半期は過去最悪だった2003年に迫るペースだったが、6月以降は2000人台に減少。9月以降は前年を下回った。
都道府県別では、東京が最も多い2989人で、大阪1982人、神奈川1798人、埼玉1796人、愛知1623人の順。前年との比較では、大阪(146人減)、北海道(127人減)など17道府県で減少したが、埼玉(143人増)、千葉(122人増)など28都府県で増加した。
(出典:読売新聞)
◆昨年の自殺者は3万2753人 12年連続で3万人超
警察庁は26日、昨年1年間に全国で自殺した人は、前年より504人多い3万2753人(暫定値)だったと発表した。12年連続で3万人を超え、統計のある1978年以降では5番目に多かった。
同庁によると、月別では1~8月は前年比2.9~7.4%増で、過去最悪の2003年(3万4427人)に迫るペースだったが、9月には一転して前年比7.2%減となり、10月(同9.3%減)、11月(同1.3%減)、12月(同2.1%減)と前年を下回り続けた。
男女別では、男性は前年より575人多い2万3406人、女性は同71人少ない9347人だった。都道府県別では(1)東京2989人(前年比48人増)(2)大阪1982人(同146人減)(3)神奈川1798人(同20人減)(4)埼玉1796人(同143人増)(5)愛知1623人(同68人増)――の順で多かった。
同庁によると、自殺者数は98年に初めて3万人を超えて以降、それを下回らず、高止まり傾向が続いている。自殺者数は遺体が発見された都道府県別、月別で集計されている。
(出典:朝日新聞)
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