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経済オンチ政権 世界的景気回復から取り残される「一人負け国家・ニッポン」
日本の医療に6割もの人が満足されているとは驚きました。
医療の現状や世界情報を知らない人が多いからでしょうが、
日本の医療はすでに東南アジアより遅れているそうです。
国民が満足していれば東南アジアにも追いつけないでしょう。
私達が自分自身で出来る最もよい対策は、病気にならない病気予防に
努めることであり、的を射たことを実践すれば難しくありませんので
お互いに顔晴(がんば)りましょう。
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医師と製薬会社の適切な関係
医療崩壊 日本の医療への提言
医療非常事態宣言
最高の医療をうけるための患者学
医薬品の実態
失敗しない医師えらび
日本の医療の現実
*******************************【以下転載】*******************************
医療制度全般に対して6割の人が「満足」と思っている一方で、7割を超す人が将来の医療費への不安を感じていることが、NPO法人日本医療政策機構(東京都)の調査でわかった。
全国の20歳以上の1650人を対象に、調査票に記入してもらい、回収する方式で1月に実施。1024人(62%)から回答があった。
現在の医療制度にどの程度満足しているか尋ねたところ、「おおいに満足」は3%、「まあ満足」が54%。4年前の同様の調査に比べ、満足度は16ポイント上昇していた。
医療現場では医師不足などの問題が続いており、地域医療の立て直しが課題になっている。調査では、項目別に詳しく聞いたところ、医療の安全性や診療の質、受診の利便性(アクセス)などで満足度が高まっていた。
一方で、将来の医療についての不安では、「必要なときによい医療を受けられない」(74%)、「深刻な病気になったときに医療費を払えない」(79%)などの答えが目立った。「医療ミスにあう」と回答した人も8割いた。
厚生労働大臣にふさわしいと思う人は、長妻昭厚労相が172ポイントで1位。次いで舛添要一・前厚労相が118ポイント、菅直人・元厚相が18ポイントだった。
(出典:朝日新聞)
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