いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
心身の健康も大切ですが、経済力も重要です。
厳しい不況なのに低能政府の迷走が続いているので、
2010年も厳しさはさらに続くと考えた方が賢明で、
対策はいろいろ考えられます。
・仕事の効率を上げる
・収入の柱を増やす
・家庭内の働く人の頭数を増やす
・経費を減らす
・税金を減らす
最もよい方法は、雇われない複業で収入の柱を増やしながら
節税することで、お役に立てていて喜ばれています。
社員元気で会社も元気
私のライフワーク:人生3大不安の健康、経済、孤独を解消するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
関連フリーページ 新しい順
自滅した日本 「足し算の民主党」では経済は立ち直らない
収入は上がらない前提でどう暮らす? 雇われない働き方でパラダイムシフト
郵政改悪 借金大国日本を作ったメカニズムの復活を許すな
新政権「限界」後には冬が来る 4年後に直面する! 「国は頼りにならない」現実
厚労省の年金試算のモデル世帯 100年安心年金プランは夢物語
市場半減! 成熟社会化による“モノ消費”の崩壊
賃金抑制はもう限界
雇用環境も福祉も欧米以下! 日本は「世界で一番冷たい」格差社会
「アジアで最も豊かな国」から転落した日本
『激論!新しい貧困とニッポン!』氷河期世代を救い、労働市場を正常化する政策提言
欠陥年金、これで国を信じろと言うのか
世帯の所得格差、過去最大に 厚労省調査の05年ジニ係数
賢いマネーライフと年金見込み額試算
日本人の8割が「中流の下」以下だという格差社会
副業 関連ブログ 新しい順
ネット副業、気をつけて 生活センターへの相談急増
暮らし 働く 副業の増加 休みつぶして生活防衛
専業ママの9割「外で働きたい」 多く収入を得る 社会と接点
大失業 減給危機 生き残りに欠かせない知恵と工夫
なぜ日本人は働いても働いても不安しか貯まらないのか
相次ぐ副業解禁、でも「本業だけで精いっぱい」「条件が合わず」
大不況下で、生活防衛するためのいろいろな方法が報道
関連ブログ 新しい順
「7割は課長にさえなれません」という本のご紹介
生活品質ランキング 仏が6年連続の1位に 日本36位、中国96位
大学生の就職内定率、過去最悪の73・1%
働くアラサー女性「仕事に不満」が93%、34%は今年中の転職を希望
国の借金、家計の貯蓄頼み限界 個人資産の7割に
凍える就活 内定率急落の現場 一流国立大を出たけれど
不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独 備えるソナエリスト
1人親世帯の「貧困率」、日本はOECD加盟30カ国で最悪
冬のボーナス 15.9%減 大手99社 過去最大の落ち込み
希望者全員が65歳以上まで働ける企業は45%、厚労省調査
労働分野の既得権温存政権下での出世とリストラの新条件
正規雇用労働者にも忍び寄る貧困 働く世帯の貧困率が高い日本
貧困対策:揺らぐ足元 増える生活保護世帯、対応に限界 ケースワーカー不足深刻
広がる子どもの健康格差 病院に行けず、保健室で治療も
賞与カット響き 民間平均給与は429万6千円 下げ幅7万6千円で過去最大
失業への不安は実際に職を失うよりも健康に有害
失業率「本当は8・8%」? 助成金にひそむ“隠れ失業者”
格差の世襲 負の連鎖、犠牲者は子供
「企業内失業者」600万人に 経済財政白書、格差拡大続く
経済低迷で自信喪失 日本人の国民性調査
母子加算廃止、あえぐ家計 貧困抜け出せぬ懸念
サラリーマンの8割が支出カット、景気落ち込みが直撃
病院勤務の看護師、2万人が過労死の恐れ 看護協会が推計
人は何歳まで働くことができるか
続々届く年金定期便 こんなに少ないのはなぜか?
賃下げ→消費低迷→業績悪化「負の連鎖」 景気後退加速の恐れ
もはや“他人事”ではなくなった! あなたの知らない「貧困の惨状」
*******************************【以下転載】*******************************
厚生労働省が2日発表した2009年の毎月勤労統計調査(速報値、従業員5人以上の事業所)によると、基本給や残業代などすべての給与を合わせた1人当たりの月平均現金給与総額は31万5164円で、前年比3・9%減と3年連続のマイナスとなった。消費者物価の影響を除いた実質賃金も2・6%減と4年連続のマイナス。減少率はともに、現行調査方式の統計が残る1991年以降で最大となった。
リーマン・ショック後の世界的不況の中、残業時間の削減や給与カットが進んだためとみられ、個人消費の低迷を招き、デフレが深刻化する恐れがある。
給与のうち、基本給など所定内給与は24万5758円で1・2%減にとどまったが、残業手当など所定外給与は13・5%減の1万6672円、ボーナスなど特別給与は12・1%減の5万2734円と大幅にダウンした。
月平均の総労働時間は144・4時間と2・9%減で、このうち残業など所定外労働時間は15・2%減の9・2時間。所定外は製造業では32・2%も減っており、景気後退による減産の影響などが大きいとみられる。
同時に発表した09年12月の現金給与総額(速報)は、前年同月比6・1%減の54万9259円。ボーナスなど特別に支払われた給与が10・6%減の28万5606円となったことが響いた。
(出典:中日新聞)
冬のボーナス、12%減 減少率最大 厚労省調査
厚生労働省は29日、主要企業(資本金10億円以上、従業員1000人以上)の2009年末一時金の調査結果を発表した。妥結額を把握できた323社の加重平均は72万6933円。このうち、前年と比較可能な277社の前年比は12.64%減。減少率は02年の5.88%を更新、現在の調査方式になった1980年以降で過去最大になった。
世界的不況の影響でかつてない大幅な減少になったことで、今後は個人消費の低迷などを通じてデフレに拍車が掛かる懸念が強まりそうだ。
(出典:時事通信)
高収入でも危機感!妻を戦力化する方法
ボーナスカットはもちろん、賃下げも珍しくない不況のどん底。ならば稼ぎ手を増やしてはどうか。
ボーナスカットはもちろん、賃下げも珍しくない不況のどん底。ならば稼ぎ手を増やしてはどうか。そう、家には専業主婦という潜在労働力がある。このまま埋もれさせては“不良債権”だが、パートに出てもらえば、家計の戦力に変身だ。
内閣府の『平成20年版男女共同参画白書』によれば、1990年代後半からは共働き世帯数が専業主婦世帯数を逆転し、2007年には専業主婦世帯が851万世帯、共働き世帯は1013万世帯と差が開き続けている。つまり、共働きが当たり前の時代になったのだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿