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ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
今日は、若返りのアメリカの最新情報をお聞きできるので楽しみです。
高校受験は経済的に大きな負担となっている実態が明らかに
されています。
年収が減り続ける中で子供にかける費用も減少していますが、
収入による格差も広がっています。
厳しさはさらに続くと考えた方が賢明で、対策はいろいろ考えられます。
・仕事の効率を上げる
・収入の柱を増やす
・家庭内の働く人の頭数を増やす
・経費を減らす
・税金を減らす
最もよい方法は、雇われない複業で収入の柱を増やしながら節税することで、
お役に立てていて喜ばれています。
社員元気で会社も元気
私のライフワーク:人生3大不安の健康、経済、孤独を解消するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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*******************************【以下転載】*******************************
第一生命経済研究所は今年1月、中学3年の受験生を持つ全国の30~59歳(平均年齢43.63歳)の母親計600人に高校受験について調査した。
教育費の負担感については「かなり負担」が最も多く、45.3%、「少し負担」が39.7%で、全体の85%が負担を感じていた。中学3年間の教育費の合計は平均103.1万円。世帯所得600万円超で121.8万円、600万円以下で73.5万円だった。
教育費がかかるために取った対策(複数回答)については、「レジャーの支出を控える」が最多で49.3%。「夫の小遣いを減らした」が8.3%だったのに対し、「自分の小遣いを減らした」(17%)、「自分が仕事に就いた」(16.3%)など、母親への影響が大きい傾向にあった。
一方、「子供の将来、学歴と資格のどちらが大事か」については、学歴は32.6%にとどまり、資格が67.4%を占めた。最も多い回答は「学歴も大事だが資格の方が大切だ」で、全体の60.2%だった。
(出典:産経新聞)
不況でも高校受験のため 中学生の学習塾費が過去最高
公立校に通う子供の平成20年度の学習塾費は、不況の影響で小学生と高校生で減少に転じる一方、中学生では引き続き上昇し、過去最高の18万7691円となったことが27日、文部科学省の学習費調査で分かった。文科省では「中学生はほぼ全員が高校を受験するため、小・高のように『不況だから塾に通わない』という選択ができないのでは」と推測している。
調査は6年度から隔年で実施。対象者に家計簿を記入してもらうことで学校の内外で使った教育費の詳細を調べ、今回は幼稚園と小中高校の保護者2万3062人が回答した。
学習塾費は公立で中学生が前回比で6・6%増加したほかは、幼稚園は約8千円(同22・5%減)、小学生は約5万3千円(同14・1%減)、高校生は約7万6千円(同3・6%減)-と軒並み減少。
私立では幼稚園、小学生、中学生は前回より増加したが、高校生は同41・9%と大幅減少。「AO・推薦入試の受験生が増え、塾に通う期間が短くなっているのも一因ではないか」と文科省は話す。
調査では、幼稚園から高校までの15年間をすべて私立に通った場合の学習費の平均は1663万円で、すべて公立の551万円の3倍となることも分かった。
私立に通わせる保護者の年収は、「1200万円以上」の高所得者が小学校で42・4%(同1・5ポイント減)、中学校32・4%(同1・2ポイント増)、高校16・9%(同5・4ポイント減)だった。
(出典:産経新聞)
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