2010年2月5日金曜日

食で若さ保つ お勧め、やっぱり日本食

いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


たった1回限りの人生をどう生きるか、自分の食事に関わっているほど
健康に生きていく上で、食べることは決定的に重要です。

1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われている
アメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)
よれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。

マクガバンレポートの中で特に重要な結論は、2つです。

◆ガン、心臓病、脳卒中や精神的問題さえも食事の欧米化が
  原因になって起こる 『食源病』である。特にビタミン・ミネラル
 の不足が目立つ。この間違った食生活を改めることでこれら
  の病気を予防する以外に先進国民が健康になる方法はない。

◆現代医学は栄養に盲目な片目の医学。治療効果も上がらな
 いので、医学革命が必要であり、医師の再教育も必要だ。


日本がこのマクガバンレポートを無視しているのは、
アメリカからパン食を餌付けされたことを隠蔽・放置し、
今でもパン食餌付け目的だった間違った栄養学が主流なので
国民の健康状態は悪化の一途なのです。

栄養摂取量の推移

菓子と米消費額推移.jpg

食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、
ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品に
することで、簡単だと思います。


せっかく作った新しい食事バランスガイドも的外れですが、
批判する人はあまりいないようです。


食事バランスガイド


私のライフワーク:人生3大不安の健康、経済、孤独を解消するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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*******************************【以下転載】*******************************

年齢・性別にかかわりなく関心が高いアンチエイジング(抗加齢)。学問的にはこれからの分野だが、遺伝子治療や循環器系などの専門家でつくる脳心血管抗加齢研究会は、生活習慣病に着目して研究に取り組んでいる。食の欧米化による酸化ストレスの増大を指摘、家庭でできる「食のアンチエイジング」として日本食を勧める。

老化原因の一つは酸化ストレス。体内でつくられる活性酸素が増えすぎると、遺伝子や細胞を傷つけ、体をさび付かせる。研究会代表世話人の森下竜一・大阪大教授(臨床遺伝子治療学)は「酸化ストレス予防は抗加齢の第一歩」と説明する。

動脈硬化の危険因子である高血圧、たばこ、糖尿病、コレステロールは酸化ストレスを増加させるため、これらの予防は抗加齢からも重要。特に食ではコレステロールの摂取量をいかに少なくするかが課題になるという。

【欧米化リスク】

沖縄は、かつて長寿県だった。一九八五年に男女とも平均寿命が全国一位。ところが二〇〇五年には女性は一位を維持したが男性は二十五位。全国平均も下回る「短命県」になった。森下教授は「糖尿病の増加による心筋こうそくの急増が背景にある」と指摘する。

沖縄で糖尿病が増えた理由は肥満。「沖縄は成人男性の二人に一人が肥満。これが原因で糖尿病になり、心筋こうそくが増える」

コレステロールが多いファストフードは沖縄で五〇年代に登場。肉食中心の欧米スタイルが広がっていったという。沖縄と本州でファストフード上陸に約二十年の時間差があり、森下教授は「本州の沖縄化がいま急速に進んでいる」と話す。

さらに、要注意なのが加熱調理や保存によって食品中に含まれる劣化(酸化)コレステロールだ。てんぷらや串(くし)カツの揚げ直し、真っ黒になった油での揚げ物、電子レンジでの再三の温め直し、長期保存したマーガリンの表面やマヨネーズの容器口の黄色い部分…。「こうした食品をたくさん取れば酸化ストレスが増え、動脈硬化が起きやすくなる」

酸化ストレスを抑えるには抗酸化物質をしっかり取ることが大事。食事以外に最近は心不全の治療薬としても開発が進むウコンの主成分「クルクミン」、特に強い抗酸化能力を持つ「アスタキサンチン」のサプリメントが注目されていると森下教授は紹介する。

【減塩と大豆】

毎日の食生活でどう抗加齢を実践するか。

昨年末に開かれた第一回の研究会で講演した京大名誉教授で武庫川女子大国際健康開発研究所長の家森幸男さんは「ご飯、大豆、魚、野菜の日本の伝統食プラス乳製品。そして減塩」を勧める。

世界保健機関(WHO)循環器疾患専門委員として八〇年代から世界六十一地域で調査した結果、「野菜、大豆、魚介類、乳製品を積極的に取ることが、生活習慣病のリスク軽減と健康寿命を延ばすために重要だと分かった」と説明する。

日本食は長寿食だが二つの欠点があるという。牛乳や乳製品が足りず、慢性のカルシウム不足になる。そして食塩の過剰摂取。世界調査の結果でも「一日七グラムに下げれば高血圧や脳卒中による死亡が激減し、寝たきり、認知症も減る」。

家森さんは、ご飯と野菜たっぷりで塩分を少なくしたヘルシーランチをつくり、四十~六十三歳の男性六十四人に食べてもらった。すると一カ月で肥満度を示す体格指数(BMI)が平均で二五・二から二四・九へ、最低血圧は七九・六から七六・一へと有意に下がった。さらに肉を大豆と魚に替えた強化食では動脈硬化のリスクも減少した。「脳心血管疾患の予防は毎日の食によって自分の力でできる」と話す。

<記者のつぶやき> 親子でファストフードを食べる光景が珍しくなくなった。今はよくても二十年、三十年後に影響する、と専門家は警鐘を鳴らす。だが、経験上、体によくないものはおいしい。分かっちゃいるけどやめられないのがつらい。

(出典:東京新聞)

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