いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
アメリカから20年も遅れ、予算も極めて少なくて何ができるのかという
印象はありますが、一歩進んだことは評価できます。
見つけにくいですが、医薬品を超えたサプリメントも存在していますが、
この呼びかけに答えて募集するかはわかりません。
経過のよいガン患者は統合医療を実行できた人と言われ、
代替医療を併用している人は9割と推測され、否定しがちな主治医には
内緒で代替医療を併用しているケースが多いようです。
▼2005年第6回国際統合医学会で大会長の水上治先生の
大会長講演は、「癌・難病の統合医療を志して」と題して
・進行癌は、ほぼ100%延命する
・90%はよくなり、一部は進行停止、まれに寛解する
・サプリメントを併用すると抗癌剤の主作用が増強され、副作用が激減する
・アメリカの癌治療の96%が統合医療
▼2003年にお聞きした癌研究会附属病院婦人科医長清水敬生先生の講演
・抗ガン剤の副作用を抑えるのに良質サプリメントはとても有効
・治療していて不思議な例
抗ガン剤の治療で、副作用が強くて続けられそうにない人が続けられた数例
抗ガン剤の副作用を抑えるのに良質サプリメントはとても有効
治らないと見込んでいた子宮内膜症患者が治ってしまった
良質の総合ビタミン・ミネラル剤の併用
再発すると見込んでいたガン患者が再発しない
良質のレイシサプリメントの併用
・日本は、ガンに対してビタミンなどの栄養療法はしていない
・ガン治療費(国民医療保険を使っての個人負担)
手術:数万円~数十万円。抗ガン剤をプラスして200万円以上かかる
この抗ガン剤を最大限に生かせる良質サプリメントは、ものすごく安い
希望は最善の薬、絶望は毒薬
日本はよい治療はあまり行われていないようです。
アメリカがよい結果を出しているのは、国民がガン予防に努め、
ガン検診でも早期発見に努め、治療に統合医療を取り入れたからですが、
命に関わりますのでどんな治療を選ぶかは非常に重要ですが、
主治医に丸投げする患者が少なくないようです。
私のライフワーク:人生3大不安の健康、経済、孤独を解消するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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経過のいいガン患者は統合医療を実行できた人
*******************************【以下転載】*******************************
厚労省がん研究助成金で、健康食品の臨床試験実施に向け、過去の利用症例の募集が本格的にスタートした。研究を行うのは東京女子医科大学の大野智准教授。医療機関や健食メーカーからがん患者に健康食品を利用した症例を集め、収集状況に応じてダブルブラインドの臨床試験を行う計画。すでにアガリクスなどさまざまな素材で問合せが来ているという。
日本は諸外国に比べ補完代替医療研究への支援体制が大幅に遅れている。同様の研究は1990年代から米国で盛んに行なわれ、米国の補完代替医療を担うNIH/NCCAMは2011年度予算として115億円以上を計上。日本では代替医療研究の予算を合わせても数千万円程度でしかない。
(出典:健康産業新聞)
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