いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
血液はつくれないので献血は医療に必要なことで
私はなるべく協力してきて76回献血できましたが
年内にもう1回やって77回にして年越しします。
知人で200回を超えている人にはとてもかないませんが
できる範囲で協力していきます。
年齢上限も上がったのでよかったですが、事前のチェックで
いつも健康な若者同等のよい血液だと褒められています。
献血離れは深刻だそうですが、健康管理のためにも年に1回以上の
400ml献血か、成分献血をおすすめします。
献血には以下のようなメリットがあり、サービスの多い
献血ルームでの献血をおすすめします。
・血液の主な検査データが無料で手に入る
・健康管理に活用できる
・血圧を測り、医師とお話できる
・貧血がその場でわかる
・健康にもよい
・社会に貢献できる
・健康意識が高まる
・菓子、飲み物が無料で、食べ放題、飲み放題 (笑)
日本赤十字社
日本赤十字社 血液事業
私のライフワーク:人生3大不安の健康、経済、孤独を解消するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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*******************************【以下転載】*******************************
厚生労働省の薬事・食品衛生審議会の血液事業部会は24日、400ミリリットルの全血献血対象を、現行の18歳以上から、17歳男性にも広げることを了承した。白血病などの治療に必要な血小板の成分献血の上限年齢も54歳から69歳に引き上げを認めた。
厚生労働省では、年明けに意見公募した後、同部会の最終承認を経て、年度内に省令を改正する見通しで、実際の運用は来年度以後になる。
日本赤十字社の試算では、年齢の拡大によって、約7万人の献血者が増えるという。
献血には、血液中のすべての成分を採る全血献血と、血小板などの成分だけを採る成分献血がある。現在、全血献血の年齢の下限は16歳。18歳以上は400ミリリットルだが、16、17歳は、体への負担を考慮して200ミリリットルの提供に限られていた。上限は原則69歳だが、血小板の成分献血に限り、54歳だった。
しかし、少子化などで若い世代からの提供が伸び悩んでいる。医療現場から効率よく使える400ミリの需要も高い。治療の進歩で成分輸血の求めも増えた。このため、安全性を検討し、対象拡大を認めた。
(出典:朝日新聞)
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