2009年12月21日月曜日

視力0・3未満の小学生7・3%で過去最多に

いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


私が視力が低下したのは中学1年生からですが、
照明がよくない環境での漫画の読み過ぎだったようです。

今の環境では視力低下が増えるのは当然のように思いますが
生涯でかかる経費は馬鹿になりません。

生活習慣に注意してよい視力トレーニングやよいサプリメントを摂れば
後天的な視力は回復します。
眼鏡がいらないと格段に快適です。

私のライフワーク:人生3大不安の健康、経済、孤独を解消するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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*******************************【以下転載】*******************************

視力が0・3に満たない小学生の割合が、平成20年度より0・2ポイント増えて7・3%に上り、過去最多となったことが文部科学省の21年度学校保健統計調査速報で分かった。調査項目に加わった昭和54年度の2・7倍に増加。視力低下が止まらない現状が浮かんだ。

背景には、幼児期からのテレビゲーム、パソコンの影響があるとみられ、文科省は「以前より目を酷使する機会が増えたのではないか」と分析している。

速報によると、「0・3未満」の児童の割合は、6年が14・9%(昨年度比0・9ポイント増)、4年が8・4%(同0・5ポイント増)。1年は1・0%、2年は2・7%でいずれも昨年度と同じ割合だった。中学生は0・4ポイント減り、22・0%。高校生も0・7ポイント減の27・7%だったが、「1・0未満」の割合は1・4ポイント増加し、59・4%を占めた。

(出典:産経新聞)

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