2012年1月17日火曜日

テロメア:染色体の末端、寿命左右 長いほど「長生き」 英国の大学、鳥の実験で解明

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老化仮説は諸説あり、テラメア説も一つですが、
活性酸素説を中心におくと、すべて矛盾なく説明できるそうです。

老化の原因は酸化ストレス.jpg

年代別生存率.jpg

機能・気力・体力・活力の変化2.jpg

加齢にともなう生体機能の低下.jpg

遺伝子は変わりませんが、遺伝子の働きは生活習慣などで
変化することがわかる時代となり、さらに長寿遺伝子の発現を
促すことが容易にできるようになり、著効に感動しています。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

****************************【以下転載】****************************

染色体末端部の「テロメア」と呼ばれる部分の長さが、寿命と関係があることを英国・グラスゴー大の研究チームが小鳥の「キンカチョウ」を使った実験で突き止めた。寿命がどのように決まるのかの一端を解明する成果で、9日付の米科学アカデミー紀要に発表された。研究チームは99羽のキンカチョウを飼育。ふ化後25日から1年ごとに赤血球を採取して、年齢ごとのテロメアの長さを分析し、自然死するまでの期間(1年未満~9年)との関連を調べた。その結果、ふ化後25日の時点で最もテロメアが短かったグループの17羽はすべて4歳までに死んだのに対し、最も長かったグループの5羽は4~7歳まで生きるなど、テロメアの長さと寿命に強い相関関係があることが分かった。

テロメアは生物の細胞の中にある染色体の末端にあり、染色体の端がほぐれないように保護する役割をしている。正常な細胞では、細胞分裂のたびにテロメアが短くなることが知られ、限界まで短くなるとそれ以上細胞が分裂できなくなることから、老化との関連が指摘されている。しかし、実験動物を自然死するまで長期間にわたって飼育する必要があることなどから、これまで寿命とテロメアの長さとの関係をはっきりと証明する研究はなかった。

テロメアと老化やがんの関係について研究している石川冬木・京都大教授(分子生物学)は「人間の死因にはさまざまな要因があり、この研究と同じ方法で単純に寿命を予測することはできない。だが成人ではなく、子どものテロメアの長さを調べ、寿命を占うことができることを明らかにした点で意義がある」と話している。

(出典:毎日新聞)

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