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ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
自殺者が14年連続して3万人を超えてしまいました。
20代、30代では死因の1位が自殺で、希望が持てない閉塞感、
不安しか溜まらない日本国の総合実力なのでしょうか。
日本の精神科医療は、最も薬漬け医療が行われているそうで、
薬漬け医療は自殺高止まり原因だとの指摘もあり、
抗うつ剤SSRIの売上が急増してから自殺が高止まりしています。
今年こそは3万人を下回りたいので、私なりにさらに努力をして行きます。
自殺未遂者は10倍以上、未遂に至らない人は100倍以上いるようで、
自殺したいと思ったことがある人は成人の2割、20、30歳代は4人に1人も
いるそうです。
生きている。それだけで素晴らしい
人間として生まれてくる確率は、1億円の宝くじに100万回連続して
当たったのと同じという奇跡だそうで、自ら死を選ぶのはあまりに
もったいないですし、残された家族の心痛は重く残り続けるそうです。
たった一度きりの人生は死んだら終わりですが、人生何とかなります。
希望を持つお手伝いはできますので、精一杯努めます。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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********************************【以下転載】********************************
警察庁は10日、昨年1年間の全国の自殺者は3万513人だったとする速報値を発表した。3万人を超えたのは98年から14年連続だが、10年の3万1690人を1177人(3・7%)下回った。
自殺者の減少は2年連続で、3万1000人を下回ったのは98年以来初めて。男性は2万867人で10年より1416人少なく、女性は9646人で239人増えた。月別で最も多かったのは5月の3367人で、最も少なかったのは12月の2088人。
都道府県別では東京都が最多で3100人。大阪府1899人、神奈川県1824人と続く。東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県は400人、宮城県は483人、福島県は525人で、3県とも10年を下回っている。ただし都道府県別は自殺者の住所でなく遺体が発見された場所で計上している。
一方、自殺の実態を調査している内閣府によると、遺族の話や自殺場所などから震災が直接の原因とわかった自殺者の数は、分析を始めた6月から11月までに全国で49人という。内閣府自殺対策推進室は「震災の影響はじわじわと広がる可能性があり、状況を注視して対策に取り組みたい」と話している。警察庁は年度内に確定値を公表する。
(出典:毎日新聞)
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