いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
大人と同様に特に都会の子供の運動不足も深刻ですが、
今の子供達は疲れているので運動も歩くこともしたくないので、
運動をやらせる計画だけでは片手落ちです。
疲れている最大の原因はアメリカからパン食を餌付けされた
間違った栄養学がしっかり根付き、世界の健康政策の原典である
アメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)を
無視しているからで、給食も見直す必要があります。
子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
私のライフワーク:人生3大不安の健康、経済、孤独を解消するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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「1日1万5千歩あるいて」「小学校にも運動部を」――。東京都教育委員会は全国下位の水準にある子供の体力向上を図る3カ年計画(2012年度まで)をまとめた。体育の授業だけでなく生活全体を通じて体の活動量を増やし、「2年後には全国平均に追いつく」と高い目標を掲げている。
このほど公表された計画は、体力低下の背景の一つに体をあまり動かさずに済む生活環境があると指摘。「1日に1万5千歩」か「1週間で10万歩」程度歩くことを努力目標として打ち出した。
東京都は放課後に運動系の部活をする小学生が全体の0.6%と、他府県に比べ少ない。そこで季節や子供の状態に応じて様々なスポーツを体験できる「総合運動部」の小学校への設置を促進。今年度10校前後のモデル校を指定する。
文部科学省が全国体力テストの対象を全員から一部抽出に縮小したことを受け、都独自に大規模調査を行うことも盛った。今年度は小5と中2、来年度は公立の小中高校生を対象に全員調査をしたい考え。統計の充実とともに、自治体間の競争を促す狙いもありそうだ。
09年度の全国体力テストによると、8種目の総合得点の平均値でみた東京の都道府県別順位は小5男子で38位、女子で35位。中2男子は46位、女子は43位。都の大原正行教育長は計画を報告した22日の教委定例会で「(子供の体力向上に)火の玉のような決意を持つ」と述べた。
都教育庁は3カ年計画を3次まで作る方針で、18年度には子供の体力が戦後のピークだった1950年代の水準まで回復させたいという。
(出典:日本経済新聞)
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