2010年7月8日木曜日

元気で100歳 福島が先陣 JAプロジェクト

いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


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政治ネタで申し訳ありませんが、騙されてはいけません。
参院選までなるべく掲載させていただきます。

・信じるな
・疑うな
・確かめろ

支持率がV字回復して喜んだ民主党が急いで参院選をやり、
参院選で勝つと7つの裏公約が成立し、日本国家が解体される恐れがあり、
みんなの党も同じ左翼です。

北朝鮮の拉致被害者の実行犯・辛光洙(シン・ガンス)元死刑囚の
釈放に管直人総理と千葉景子法相の2人だけが署名していました。
6月14日の衆院本会議で、管総理が反省コメントしただけ。

国家・国旗法案に反対を投じた管総理の国家観はスッカラ菅で、渡り天才

イラ菅からズル菅、さらに逃げ菅 
青山繁晴がズバリ!

民主党の正体

【日本解体3法案】 ステルス作戦で準備着々

日本を守ろう

暴かれた支那の戦略

民主党を破門された土屋敬之都議のブログ

【裏公約1】;外国人参政権付与法案の成立
【裏公約2】:選択的夫婦別称制の実現
【裏公約3】:戸籍制度を廃止し、個人登録制にする
【裏公約4】:あらゆる格差をなくし、社会主義化する
【裏公約5】:1000万人の移民を受け入れ、多民族共生国家を作る
【裏公約6】:外交の基軸を、日米関係重視から日中関係重視へ
【裏公約7】:人権侵害救済法案を成立させる

詳しくは正論7月号をご覧ください。

正論8月号もご覧ください。

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国の健康政策は失敗の連続で、現在展開している健康日本21
失敗は明らかです。

健康日本21」中間評価報告書


JAグループが失敗続きの国よりもムチャクチャ大きな目標を掲げて
全国キャンペーンをするようです。

JA100歳プロジェクト.jpg

記事にある程度のことをやっても健康寿命100歳は無理ですが、
さらに的を射たことをし続ければ可能だと確信していますが、
時代は進み最新エピジェネティックス学的にはもっと簡単そうに感じます。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


若返り・長寿・遅老延寿関連ブログ

****************************【以下転載】****************************

JAグループが今年度から健康をテーマに取り組む全国キャンペーンの先陣を切って、JAグループ福島は2日、福島市で「健康寿命100歳プロジェクト推進大会」を開いた。約120人の参加者は、ウオーキングを楽しみ、伝統食を取り入れた料理「100歳食」を食べ、健康で自立して生活するための方法を学んだ。今後、全国で取り組みがスタートする。

「JA健康寿命100歳プロジェクト」は、JAグループが組合員や地域住民の健康づくりを進める「運動」「食事」「健診・介護・医療」の3つを柱とする取り組み。

(出典:日本農業新聞)





健康寿命100歳プロジェクト始動

JAグループは、高齢者生活支援活動として、組合員・地域住民の健康寿命を創造する「健康寿命100歳プロジェクト」を企画・提案します。

「健康寿命」の創造とは?(PDF)

JAグループ福島は5月から本格的に「JA健康寿命100歳プロジェクト」を始動させる。各JAで同プロジェクト推進会議の設置に向けた準備を進め、7月2日に福島市で「健康寿命100歳プロジェクト推進大会」を開き、意思の統一と取組内容を確認の後、参加者全員がウォーキングなどを行ない、健康づくりに取り組む。23日に福島市のJA福島ビルで開いたJA福島中央会理事会で決めた。

急速な高齢化とともに生活習慣病が増え、その結果、認知症や寝たきりなどの要介護状態になってしまう人々が増加し、深刻な社会問題ともなっている。また、少子高齢化社会では疾病の治療やこれらを支える人々の負担の増大も予想されることから、JAグループ福島は、第37回JA福島大会で元気高齢者対策の支援を決議、「JA健康寿命100歳プロジェクト」の展開を通じて、高齢者の健康づくり、生きがいづくりに向けた取り組みを強化する構えだ。

同プロジェクトは「運動」「食事」「健康・介護・医療」の3本柱を中心に社会活動への参加などの「ゆとりといきがい」活動を行うことで、組合員、地域住民の健康寿命100歳を目ざして取り組む。

運動では、レインボー体操・自宅ストレッチ運動のほか、JA健康寿命100歳ウオーキング運動を新たに加え、運動による生活習慣の改善などに取り組む。

食事では、旬の食材を使った100歳料理教室、JA助けあい組織・女性組織による食生活習慣改善運動を行なう。

健康・介護・医療では、JA健康寿命100歳介護予防教室、健康学習など健康講座を開くほか、3大疾病等早期発見・早期治療などを実践する。

ゆとりといきがいは、いきがい農園、趣味や教養教室、旅行、ハイキング、JA子ども交流プロジェクトに参加する。

JAに専門担当部署を設け、推進組織として「健康寿命100歳プロジェクト」を設置。JA健康寿命100歳宣言の策定・公表を行い、取り組む。

(出典:JAグループ福島)

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