おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
肌と骨には強い相関があり、
シワが多いほど骨粗鬆症リスクが高いそうで、
専門医は、加齢による骨量の低下は避けられないと口を揃えますが、
加齢しても薬を使わずに骨量は簡単に増やせます。
寝たきりになると骨量は著しく減りますが、
それでも骨量は増やすことができるのは母で実証済みです。
牛乳・乳製品の消費量の多い国ほど骨粗鬆症は多いそうで、
「葬られた「第二のマクガバン報告」」によればガンリスクも増えるそうで、
骨=カルシウム=牛乳という洗脳から覚醒したいですね。
数年前の私のデータ
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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ファイザー(東京都渋谷区)が、30歳以上の女性を対象に骨粗鬆(こつそしょう)症に対する意識・実態調査を実施したところ、予防に必要とされる1日30分以上の運動を約8割が行っていなかった。日光に当たる時間が1日30分に満たない女性も6割いた。
調査は9月末、インターネットで、30歳以上の閉経前の女性500人と閉経後の女性500人に行った。
それによると、骨を丈夫にするためには1日30分以上の運動が有効だが、25・7%が「30分未満」、53・8%が「ほぼ行っていない」と回答。特に閉経前女性の運動不足が目立ち、83・4%に上った。
日光浴が骨の形成を促すことを「知っている」「聞いたことはある」割合は計79・3%だが、日光に当たる時間が30分に満たない人が58・3%に達した。
骨粗鬆症の治療はしていない、閉経後の女性250人のうち、骨密度測定などの検査を受けたことがない人は48%。その理由(複数回答)は、「必要性を感じなかった」(47・5%)、「気になる症状がなかった」(39・2%)、「どこで検査ができるか分からなかった、機会がなかった」(34・2%)などだった。
閉経後は、女性ホルモン(エストロゲン)の減少で、骨粗鬆症のリスクが高まる。しかし、初期には自覚症状がないため、背が縮んだり、骨折したりしてから気づくことも多いという。
(出典:産経新聞)
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