おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
肌老化の最大の原因は光老化と言われていますので
紫外線対策は1年中やった方がいいですが、
時期的には紫外線は最も強くなっていますので、
紫外線対策はしっかり念入りにやりたい時期で、
記事によれば若い男性はしっかりやっているそうです。
紫外線対策は大きく3つあります。
・紫外線をあびない
・紫外線を皮膚に当てない
・紫外線が当たって過剰発生する活性酸素対策をする
肌対策をしている人は増えましたが、目の紫外線対策は
まだあまりされていないようです。
私は
・日陰や地下道の活用
・SPF15のスキンケア製品の常用
・アウトドアスポーツなどはSPF35で対策
・UVカットレンズを使ったメガネの活用
・サングラスの活用
・多くの抗酸化成分入りの総合ビタミン・ミネラル剤の常用
非常に高い抗酸化能力を維持できているので20代肌
・つば付き帽子も活用するようにしますが、
日傘も検討する時期だと感じていますが、勇気が要ります。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
気象庁 紫外線情報分布図
日焼け関連ブログ
紫外線量、最強の季節到来 A波とB波の対策を
行楽時の日差しは紫外線対策だけではNG、帽子や日傘で赤外線対策を
UV 特にお年寄り注意
目にも紫外線対策して 翼状片、瞼裂斑など若年層も疾患原因に
白内障ってどんな病気 水晶体が濁り視力低下 手術は日帰り
目に紫外線対策を ダメージ蓄積 眼病の原因に
「目を守れ」白内障のリスク高まる オフィス街の紫外線反射、ご用心を
中高年も遅くない!男のスキンケア 紫外線対策が一番
日焼け注意!、紫外線で年6万人死亡
目の健康講座:40代ビジネスマンでも3割近くが「白内障」
日焼け:赤くなる男性、発がん危険度高い 九州大解明
お肌の大敵、予測します 気象庁が「紫外線情報」
白内障に効く薬はなかった!
日焼け止め剤の環境ホルモンにご注意!
美容関連フリーページ
化粧品の危険性
こども化粧品の危険性
口紅の危険性
染毛剤の危険性
危険な日用品、食べ物など
合成シャンプーの危険性
歯磨き剤の危険性
男性美容関連ブログ 新しい順
ボトックス治療を受ける男性が増加
オトコの身体の悩み、10~20代は「ニキビ」、30~50代は「ニオイ」
頭皮エステ・脱毛 美容家電、男の心つかむ
肌の明るさやツヤは野菜と果物の消費量と相関
磨け!美肌男子 洗顔、保湿…さらば「カサカサ」
男も美しく 男性用スキンケア商品人気
コワイ!肌の老化の原因「糖化」って何
男性も肌の手入れ入念に 曲がり角は30~40代
男性用化粧品、なぜ好調なのか?
男性のスキンケア 朝の洗顔で爽やかに
仕事バッチリ 美肌系男子
妻の7割近くが不快感 30代夫のにおい「古くなった油」?
婚活の妨げに? 髪が薄くなりはじめたと感じた年代は?
メンズ化粧品が好調 「こっそりメイク男」実はいる
男性もキレイが好き メンズ化粧品市場 不況知らず
男性の皮脂量、女性の3倍 スキンケアの差がでる
高級理容店で男を磨く 完全個室の会員制、高度な悩みにも対応
テーマはアンチエイジング 男性用スキンケア用品の新トレンド
美容トラブル きれいになりたい男性に広がる
****************************【以下転載】****************************
紫外線(UV)量が1年で最も多くなるこの季節、男性用の日焼け対策商品の売れ行きが伸びている。肌の手入れに気を使う男性が若い世代を中心に増えているためだ。日焼け止めなど定番分野に加え、ジャケットやカットソーなどでもUVカットの新商品が続々と登場し、商戦は盛り上がっている。男性用日傘では売り上げが前年比5倍という百貨店もある。
「顔にしみが出ないよう、若いうちから注意したい」と話すのは高島屋東京店(東京・中央)に日傘を探しに訪れた30代の男性会社員。40種類をそろえた男性用は6月の売り上げが前年の3倍に増えた。100種類を扱う大丸東京店(東京・千代田)は6月の売り上げが前年の5倍という。
18~34歳の男性が対象の花王の調査では37%が「紫外線が気になる」と回答。男性ファッション誌「メンズクラブ」の戸賀敬城編集長は「UVケアの特集を組むと読者の関心は高い。商品が充実してきたことが消費の拡大につながっている」と指摘する。イトーヨーカ堂が4月、女性向けでは定番のアームカバーで初の男性用(1490~1790円)を売り出すなど実際、商品の裾野は広がっている。
日焼け止めではマンダムが2月に売り出した7年ぶりの新商品「ギャツビー ストロングUVカットスプレー」が人気。男性用では珍しいスプレータイプが受け、「男性用日焼け止めではすでにシェアがトップ」(マンダム)という。花王でも3月に発売した紫外線防止成分配合の洗顔シート「メンズビオレ 洗顔パワーシート UVカットタイプ」が計画比5割増の売り上げで推移する。
UV対策商品の伸びもあり、資生堂の男性用高級化粧品「シセイドウ メン」は4~5月のブランド全体の売上高が前年同期比10%以上増えた。担当者は「クールビズが広がり、肌も含めた身だしなみ全般に気を配る人が増えた」と分析する。
UVカットの新商品はほかにも多く、オンワード樫山は「23区」ブランドのゴルフ用長袖カットソー(1万1千~1万3千円)にUVカットタイプを追加。カットソー全体の売れ行きは前年の2.5倍に伸びた。三陽商会が「マッキントッシュフィロソフィー」ブランドから売り出したUVカットのジャケットも販売は好調だ。
三越日本橋本店(東京・中央)は6月の男性用の帽子の売り上げが前年同月比5割増。つば付きのパナマ帽がよく売れている。3万円程度する高額商品でも「日よけとおしゃれが両立できると、20代の若い男性も買っていく」という。
(出典:日本経済新聞)
0 件のコメント:
コメントを投稿