いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
日本に住む日本人の身体の健康状態は悪化の一途ですが、
心の健康状態の悪化はさらに深刻で、心身ともにボロボロのようで
本当にお気の毒だと思います。
うつなどの心の病気は心に症状がでますが、脳の病気です。
心の病気は、脳の不調であり、栄養失調による脳内物質の不足に
よって引き起こされると指摘されていますので、
うつ病など心の病気は栄養療法が一番最初に試す価値があり、
短期間によい結果がでることが多いです。
うつは薬じゃ治らない!
言葉を変え、食事を変え、考え方を変え、自分でうつを治す!!
(元うつ病患者のM精神科医)
私のライフワーク:人生3大不安の健康、経済、孤独を解消するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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****************************【以下転載】****************************
うつ病など心の病を抱える従業員が、最近3年間で減少傾向にある企業の割合は6.4%にとどまり、44.6%の企業で増加傾向にあることが、日本生産性本部のアンケートで分かった。横ばいは45.4%だった。
今年の4月から5月にかけて上場企業2243社に聞き、251社から回答を得た。2008年の前回調査は、増加傾向が56.1%、横ばいが32%、減少傾向は4.5%だった。増加傾向に歯止めがかかってきたものの、依然高い水準にあることがわかった。
どの年代に心の病が多いかをみると、30歳代が58.2%で最も多く、40歳代が22.3%で続いた。
精神医学を専門とする産業医を置いている企業は36.3%で、前回の24.5%より増えた。社内に相談制度を設けている企業は69.7%で、同じ質問をした04年の57.5%から増加した。
同本部メンタル・ヘルス研究所の今井保次副所長は、「早期発見や治療に向けた企業の取り組みが充実してきたことで、増加は食い止められつつある。減少に転じさせるには、職場の雰囲気を改善するなど、予防的な取り組みの強化が欠かせない」と指摘する。
うつ病などの対策では、厚生労働省が2011年度から、定期健康診断の問診で不眠や倦怠(けんたい)感など精神疾患の兆候をチェックすることを検討している。
(出典:朝日新聞)
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